幼少期から歯肉炎があるような生活習慣の場合、

成人以降に歯周炎になる恐れがあります。

またそういった生活習慣の場合、他の生活習慣病につながる可能があります。

幼少期から身についた生活習慣を成人してから変えようと思っても

長く身についた生活習慣の改善はなかなか難しく、

年齢を重ね、口腔内の状況が良好でなくなってからの治療では

出来ることに限りが出てきます。

そのため幼少期からの生活習慣、日常での口腔内のケアが大切なのです。

なので今朝も歯を磨いて今日もスタート！

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。