
今朝は久しぶりの青空です。
写真は太平洋側のどこかの浜。さてどこでしょう?
内陸に住んでいると海に憧れます。
「ちょっと欠けたけど、まぁいいか」
「しみる気がするけれど、大丈夫だな」
「歯の溝が黒っぽい気がする」
「なんだか歯ぐきが気になる」
長~い期間お口の中の健康を維持している方の特徴の一つとして
こういった少し気になることを放置しない、
先延ばしにしないということがあげられます。
早めに受診することで、経過観察ですんだり、軽度の治療ですむのです。
逆に些細な症状をそのままにすると、水面下で進行し
「めちゃくちゃ歯が痛い」「歯ぐきや顔が腫れた」「歯が折れた」
などといった箇所が多発的に発生しとても食事をとれるような状態ではなく
長期にわたる大掛かりな治療の繰り返しが必要になるのです。
些細なことをそのままにしないことが大切です。
歯は28本あった方がよいのですが、歯を抜くことが必要とされる場合もあります。
矯正治療の時に必要になる場合がありますね。
顎と歯のバランスの関係で
歯が並びきらない場合や前後的なズレがある場合があります。
いわゆる不正咬合の状態ですね。

不正咬合では「むし歯」や「歯周病」のリスクが高まり、咬む力の問題などで
長期的に維持していくうえで不利な部分がでてくるため
矯正治療をしておくことが有効です。
矯正治療では抜歯が必要になることもあるのですが
「歯を抜くのがもったいない」と感じるかもしれません。
ですが「歯並び・咬み合わせが悪い不正咬合の状態」より
「歯を抜いてでも歯並び・咬み合わせを歯列を整えた状態」の方が
長い目で見て歯を保ちやすく、口腔内の健康を維持するのにとても有利なのです。
そして見た目だけの問題ではないのです。