お子さんへの仕上げ磨きは必須なのは当然なのですが
では「いつまで行うとよいのか?」というと
第2大臼歯がはえそろうまでは仕上げ磨きをすることが望ましいです。
小学6年生~中学2年生あたりでしょうか。
そのころになると思春期も迎え、自我も強くなってきますので
保護者が磨いてあげれるのはその頃まででしょう。

保護者が仕上げ磨きしてお口の中の健康を守ってあげるのです。
お口の中の成長にしっかり関わってあげることが
お子さんの人生における健康にとって大切なことです。
歯は28本あった方がよいのですが、歯を抜くことが必要とされる場合もあります。
矯正治療の時に必要になる場合がありますね。
顎と歯のバランスの関係で
歯が並びきらない場合や前後的なズレがある場合があります。
いわゆる不正咬合の状態ですね。

不正咬合では「むし歯」や「歯周病」のリスクが高まり、咬む力の問題などで
長期的に維持していくうえで不利な部分がでてくるため
矯正治療をしておくことが有効です。
矯正治療では抜歯が必要になることもあるのですが
「歯を抜くのがもったいない」と感じるかもしれません。
ですが「歯並び・咬み合わせが悪い不正咬合の状態」より
「歯を抜いてでも歯並び・咬み合わせを歯列を整えた状態」の方が
長い目で見て歯を保ちやすく、口腔内の健康を維持するのにとても有利なのです。
そして見た目だけの問題ではないのです。