共通

髪の毛は50~80マイクロメートルくらいの厚みなのでめちゃめちゃ細いです。

ですが、口の中というのは、そんな細い髪の毛が一本入っただけで

「なんかが入った!」と敏感に感じ取ることができるのです。

ですが、口の中に残った食物残差(食べ物の残りカスのこと)や

歯と歯の間に詰まった食片には気がつけないという不思議。

歯と頬に食物残渣が残ってしまうのは、

頬の感覚が鈍って、頬の働きも十分ではないのだと思われます。

若い方でも残ったままで気がついていないこともよくあります。

そういった方に共通しているのは、衛生状態が不良であり

そして、そのことに気がつくことが難しいのです。

歯を磨く習慣はもちろんですが、正しく適切に歯を磨いてください。

最初が肝心

何事も最初が肝心です。

お口の中を常に正しく適切にきれいにしておくと、

歯と歯の間に何かが詰まったことや

歯の表面がゴソゴソと何かがくっついている違和感に気がつけるのですが

正しく適切にきれいにしておく習慣が十分でないとそれが当たり前になり、

お口の中の衛生状態が悪いことに気がつけなくなってしまうのです。

比較的大きな食塊が頬っぺたの内側と歯のつけ根あたりに残っていたり

おそらくもう何日も、何週間も詰まったままであろう食片にすら気がつけないのです。

本来敏感であるはずの、お口の中の感覚が鈍くなっているのです。

その結果、むし歯や歯周病が進行していくことにつながります。

気がつかない、気がつけないということが非常に厄介です。

何事も最初が肝心です。

歯科衛生士さ~ん

笹生歯科医院では歯科衛生士を募集しています。

一般治療、歯科保健指導、予防に力を入れており、まぁ普通の歯科医院ですね。

一緒に患者さんに寄り添って下さる歯科衛生士の力を必要としています。

笹生歯科医院は2026年9月14日でリニューアル後、19年がたちました。

父の時からですと50年たちますね。

患者さんに優しく接してくださり、

共に働くスタッフと院長に優しく接してくださる方。

お問い合わせ願います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 Kazuyoshiでした。

つながり絡み合う

慢性的に鼻炎があって鼻づまりがひどく口呼吸が顕著であると、

必然的に口の中は乾燥し、唾液による自浄作用が十分働きにくくなります。

そこに加えて口の中の衛生状態が不良であると

むし歯になりやすく、歯肉炎も起きやすいのです。

そしてまた口臭の原因にもなりますね。

いろいろとつながり複雑に絡み合っていますね。

9月5日 

今朝は久しぶりの青空です。

写真は太平洋側のどこかの浜。さてどこでしょう?

内陸に住んでいると海に憧れます。

些細なことをそのままにしない

「ちょっと欠けたけど、まぁいいか」

「しみる気がするけれど、大丈夫だな」

「歯の溝が黒っぽい気がする」

「なんだか歯ぐきが気になる」

長~い期間お口の中の健康を維持している方の特徴の一つとして

こういった少し気になることを放置しない、

先延ばしにしないということがあげられます。

早めに受診することで、経過観察ですんだり、軽度の治療ですむのです。

逆に些細な症状をそのままにすると、水面下で進行し

「めちゃくちゃ歯が痛い」「歯ぐきや顔が腫れた」「歯が折れた」

などといった箇所が多発的に発生しとても食事をとれるような状態ではなく

長期にわたる大掛かりな治療の繰り返しが必要になるのです。

些細なことをそのままにしないことが大切です。