時間差

むし歯や歯周病は時間差でお口の中に反映されてきます。

これまでの生活習慣が数か月、数年後に

時間差でむし歯や歯周病となって反映されるのです。 

痛みや腫れといった症状としてはっきり起きないと

自覚しにくいのがお口の中の病気。

まずはお口の中の衛生状態を良好に保ち続けること。

そのためには正しく適切に歯を磨くことが必要です。

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