いろんな入り口がた~くさんあって、
入り口Aをだたスルーするだけの人もいれば
興味があって立ち止まってのぞいてみる人もいる。
ちらっと見てみて自分にあってそうだなって思って入り口を少し入ってみるけど、
やっぱ違うな~ってちょっと入ったところで出ていく人もいる。
入り口A,B,C,D・・・・っていっぱいあって
それらを軽くかじって出て行く人もいれば
ある1つの入り口をちょっとやってみたら、その面白さにどんどんのめり込む。
そういうこともあるわけ。
で、入り口はBだったけど、ふと気が付いたら奥深いところでCとつながっていたり、
そのずっと奥でCとYが繫がっていたりすることもある。
そしたらYという道のどっかでBにつながっていたり、
出口だと思って出たらそれは入り口Jだったりってこともある。
入り口(チャンス)は実はいつも開かれている。
そしてそれはどっかでつながっていたりする。
選ぶのは自分であって、どこまで行くかは自分次第。