他人にはない自分だけのものを出そうと思ったら
自分の好きな色を出したらいいのですが、
それを他の人が見て、いいなって思うかどうかは別の話。
別に認められたくてやっているわけじゃないって思いもあったり
他人とは違う自分の色を認めてもらいたいって気持ちもあったり
でも実際認めてもらわないと、売れないわけで。
でもでも他の人がみていいなって思うものを出そうとすると
自分の好きな色ではないこともあるわけで。
他人に色を合わせていくことが大切なのか。
他人に認められるまで自分色を出し続けることが大切なのか。
個性という色を出すにも様々で、自身と周囲とでどうあるかですね。
さて、土曜日です。今日も歯を磨いてスタート!