日頃から 投稿日時: 2024-03-28 投稿者: kazuyoshi 妊娠中はホルモンバランスやつわりの影響により お口の中にも変化が起こり、 むし歯や歯周病が発症しやすくなります。 歯科治療を行う際は妊娠初期、後期は応急処置にとどめ 妊娠中期の5~7か月頃に行うと安心と言われています。 妊娠中の身体的負担を考えると 妊娠前、日頃からの予防と早期治療、 継続したお口の管理が有効ですね。 山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。