うわっつら

教育や仕事など様々な面で、少し前までは、みんなが同じレベルになるように

物事を教わり、ある程度できるところまで力を引き上げられたものです。

その中でも自分でやりがいや楽しみを見出した人が

より力を身に着けていったわけです。

今となってはそれは自分にとったは良かったのですが、

現代は、誰も教えてくれはしない。

できていなくても、教えてくれない、助言してくれない世の中。

自分で気づき、実行し、力をつけたかどうか自分で判断しなければならない。

簡単にいいねをくれるけど、上っ面だけのいいねに惑わされていると

自己の力を見誤ることになるのです。

それでは、6月最後の月曜日、スタート!

目をそらさないで

青年期以降に良好な口腔内の状態を保つためには

幼少期から口腔内衛生状態を良好に保ち、適切な生活習慣を身につけること

また良好な歯並び・咬み合わせを獲得しておくことが有効です。

衛生状態が良好ではないまま時が過ぎると

重度歯周炎に移行したり、

歯並び・咬み合わせに問題を抱えたまま年齢を重ねていくと

歯並び・咬み合わせの影響で歯を失うことにつながります。

早い段階で改善することが有効ですので、

些細なことにも目をしっかり向けておくことが大切です。

目をそらさず、早めの対応が大切です。

イメージ

親知らずを抜歯するというと「腫れる」イメージかもしれませんが

そうとも限りません。

親知らず以外の歯の抜歯でも「腫れる」こともありますし、

腫れるのは、痛みが出ていたり、腫れている親知らずの抜歯、

治療が必要なのに放置していた歯の抜歯、

周囲の骨を削らなければ抜けないような難易度の高い抜歯。

そういった場合に腫れることがあります。

さらっと

「親知らずを抜きましょう」

痛みないのに、さらっと言われると「えっ?」と思うかもしれません。

個々のお口の中の状態にも左右されるので、一概に言えませんが

親知らず自体が斜めに萌えていたり、むし歯になっていたり

親知らずの手前の歯もすでにむし歯になっているような場合、

親知らずを抜いたほうがよいです。

「抜歯したほうがいいですよ」と提案があったときが適切なタイミングです。

痛みが出てから抜歯するとなると、麻酔が効きにくかったり

抜歯後に腫れが出やすかったり、

抜歯自体が困難な状態になっていたりすることがありますからね。

どちらにしても、お口の中の衛生状態を良好に保っておくことが大切です。

夏至 過ぎてた

なんと6月21日は夏至だったということで

これからはどんどん日が短くなるんですね。

6月も下旬で、まもなく年の半分が終わろうとしています。

6月24日、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

ありがたい

山形ー東京。

いつもは直通で乗ってしまえば着くので楽ちんなのですが、

福島での乗り換えが必要となると、たった1回だけ乗り降りするだけなのですが

面倒くさいですね。

便利さに慣れてしまうとそう感じます。

でも無事に行き来できたのでありがたいありがたい。

今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

紛失

ここ数年使っていて手に馴染んでいたバッティンググローブ。

それが水曜日から見あたらない・・・

どこにいったんだろうか。

どこかに落としたんだろうか。

日曜日が終わります。