じっくり

口腔内の状況から、

「今から治療を進めることが出来たら、ここまで出来るな」

くらいの大体の予測はつきます。

また「何もしなかったらこうなるだろうな」 

くらいの少し先の状況も想像つきます。

歯科医師としての経験から、大体の口腔内の未来が見えますが、

口腔内状況によっては

「ある程度進めてみないと、どこまでできるかわからない」

というように、先が見えないこともあります。

患者さん自身もどうなるのか心配だと思いますが

いずれにしてもじっくり治療していくことが大切です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

思わず

アイスホッケーから随分離れた生活を送っていますが

私も、その昔、毎日のように氷に乗っていた時期がありました。

冬季オリンピックの時にしか観る機会がありませんが

昨日の女子アイスホッケー

1点目のフリーでもらってのゴール。OK!

2点目の右肩口へのゴール。カッコいい!

3点目のエンプティ―ゴールも、good!

ゴールの瞬間は思わず拳をあげてしまいました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

腫れと熱と頭痛と

稀にあることですが

普段は気にならない慢性的な状態であったものが急変し

親知らず周辺の歯肉が腫れ熱が出たり

根の病気で腫れ熱が出ることもあります。

同時に頭も痛くなることもあります。

熱もあって頭痛もある。節々が痛い・・・となるとほかの疾患を疑います。

普段から口腔内をきれいにし、管理しておくと

他疾患との区別もつきやすいですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

よく降る

それにしても今年はよく降りますね。

市街地として雪国レベルは中級くらいなのかな?

ここはスキー場なのか?!と思うぐらいです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

取っ手

昨日、術者側の取っ手が壊れました。

毎日引っ張ったり、押したり、上げたり、下げたり、

いろんな方向に負荷がかかりますからね。

毎日ありがとう。君は頑張った・・・

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

31日

31日。1月も今日で終わりですね。

新年を迎えた時に決めた今年の目標を忘れずに、

今日も明日も、明後日も

ていねいにコツコツやっていきます。

そんな月曜日スタート。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

3回目

まさか3回目をうつことになるとは思いませんでした。

今日は晴れていたので移動がスムーズでしたけど、

吹雪いていたら、ちょっと面倒だったろうな。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

サイン

ささいな変化ではありますが

口腔内には日常生活と身体状態を現すサインがでています。

年齢が若いうちはそれに気がつきにくい。

あっても症状がそれほど強くないのです。

それが年齢を重ねるうちにしたがって

口腔内に症状が強く、頻繁に現れるようになります。

サインに早く気がつくことが大切です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

今日も思いました

診療中思いました。

「アシスト入りま~す」

助かる~

まじ助かる~

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。