矯正治療を終えた後は、
後戻りを防ぐために
リテーナーと呼ばれる装置を使用することになることがありますが
このカラフルなのはそのケース。
入れ物ですね。
カラフルなので撮ってみました。
矯正治療を終えた後は、
後戻りを防ぐために
リテーナーと呼ばれる装置を使用することになることがありますが
このカラフルなのはそのケース。
入れ物ですね。
カラフルなので撮ってみました。
いっけん「きれい」に見えても
実際には歯垢が付着し「きれいではない」ことが多いです。
きちんと歯垢を落とし、歯石を落とすと
見えていなかった「むし歯」が見えてくることがよくあります。
ぱっと見ただけで「きれい」「むし歯がない」と判断はできないのです。
日曜日行った東京は雨でしたが、
日が落ちるあたりに、もしかすると水たまりにいい感じで
反射するかもと思ったので
東京駅の丸の内側のほうにいってみましたが
まぁ、考えることはみんな同じですね。

それと、日もまだ落ちきらなくて明るくて、
思ったより水たまりがないから反射もそんなない。
新幹線の時間もあるので撤収~。

目の前にチャンスがあっても
目的意識がなければそれを見過ごしてしまうんですよね。
目的を持つということは大切です。
な~んにも考えずに過ごす時間も大切ですけどね。
あ、
そうやって、な~んも考えずに座ってみたら見えてくることもあります。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
歯科治療において歯を補うために使用している金属がありますが
これが高騰し続けています。
いったいこれはどこまで上がり続けるんでしょうか?
昨日はその価格を聞いてびっくりしました。
自分が盛岡で勤務していたころの3倍はゆうに超えてきてますけど・・・
これはいったいどこの国がどうなった影響でこうなっているんでしょう?

何事もバランスが大事だと思います。
そう思いますけど、それがどっちかに偏ってしまうこともあると思います。
いや、偏るときがあってもいいと思います。
人によっても違うしな~。
でもバランスって大事だよ。
働き方改革って言われてますね。
一日の労働時間だとか、きちんと休日をとるとかあります。
確かに重要なことだと思います。
過去の世代から今の世代で変わってきたように
今の世代から次の世代で変わっていかなきゃならないことだと思います。
でもそこで重要なのは、
働く時間も所定の時間が守られて休みがとれてってことで
「仕事が楽になる」
ではなく
「楽しんで仕事をする」っていうことではないかと。
働く時間が守られて、休日を取りやすくなっても
ただ時間が少なくなって働く質が同じではきっと生活の向上はないでしょう。
制度が変わっても自分が変わらなければ変わらないのでは?
「楽しんで働いて仕事の質をあげる」
結局は自分自身がどういう気持ちで働くかということかと思います。
自分改革なら自分次第でいつでもできる・・・ハズです。
裸眼でむし歯がないように見えても、
拡大鏡で口の中をみてみるとむし歯が多数みられることがよくあります。
マイクロスコープなんか使うともっと見えます。
じゃぁ、それらは全部削らなきゃいけないのか?というと
そうではないと思うのです。
そういった拡大鏡で判断できるむし歯があったとしても
ご自身による口腔管理と歯科医院での口腔管理で経過観察しておくとよいのです。
もちろん口腔内の変化によりむし歯が広がっていくようであれば
削らなければならない時もあるでしょう。
ですが、全部削ればいいというわけではないのです。
むし歯はある。
重要なのは管理。