南の国に住む先生から
お届け物が。

たんかん。
やっぱり多くの陽の光を受け止めるから
こんなにおいしいんだろうなぁ。
ありがとう!
久しぶりに外を走ったのですが
うーん。
身体が重い。

40キロ。
行ってみようかな。
でも登りきっついだろな~。
きょ、今日はやめとく。
6月の100キロマラソンに向けて走り込みしなきゃと思うものの
やっぱり嫌になるのです。
ただ走るのって嫌だなぁ。
なら走らなきゃいいじゃないか。
と言われるのですが、それはそれで走れなくなる自分が嫌なのです。
奥歯のすれ違い咬合は若い時はそれほど
気にならないかも知れませんが
年齢を重ねてくると
冷水痛や、咬合痛、そこからの歯髄炎
不可逆的になれば歯髄の除去
そこから根の破折へとつながってくるのをよくみます。
根本的には咬合・・・かみ合わせにも問題があるのです。
トップダウンの経営があれこれいわれる昨今ではありますが、
圧倒的リーダーがいなければ
なにも行動が起こらない場合もあります。
誰かがやってくれるだろう。言われてからやればいいだろう。
責任負いたくないし・・・などなど。
やはり圧倒的リーダーの存在ってのは重要でもあるのです。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
年配の方のお話を聞く機会がありまして、当時のことを伺いましたが
今の職についたのは
当時の先生から「頑張ればできるよ」と勧められたのをきっかけに
「もうこれしかない」
と思ってしがみつく思いで取り組んだのだそうです。
現代・・・あの先生がそういってくれるなら、頑張ってみよう。
自分には「これしかないんだ」と思って必死に取り組むってことあんのかなぁ。
今はこれが駄目なら、こっちでいいや、あれが駄目ならあっちでいいや、
てな具合に選択肢がたくさんあるし、情報もたくさんある。
「これだ!」って必死にしがみついていくってこと、少ないのかなぁ。