耐え忍ぶ

大寒波のニュースが流れていますね。

こちら米沢では12月下旬から~3月くらいまでは

降り続く雪に耐えて生活していかなければなりません。

雪の多さに、あーだこーだいっても

どうになりません。

ただ耐え忍ぶのみ。

人間、こうして耐えることは必要でもあると思います。

辛くても苦しくても、そこに留まって耐え忍び、まず頑張る。

そうすればきっとそこから脱することができる。

明るい方向へ向かうことが出来る。

てか、きっとよくなると信じてるから頑張れる。

耐えることをしらないってのは、それはそれでダメなんだろうと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

函館

歳をとってくると、自分が過ごしてきた場所を思い出して

あの場所は今どうなっているんだろう?

なんてふと思ってしまいます。

自分まだ42、もうすぐ43ですが、そんな風に振り返るのは

まだ早いですかね?

函館・・・自分にとってもちょっとした思い出の地です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

はあ

日本製紙クレインズアイスホッケー部が廃部だそうで・・・

人口が減っているこの日本で、そもそも競技人口が少なく

その上、競技するのにけっこうお金のかかる道具が必要。

場所も必要。

ピラミッドの土台の部分となる部分がいかんせん小さい。

それでは頂点は衰退する。

自分もやっていて、大好きなスポーツだっただけに残念。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いつもここ

今回渡良瀬渓流鉄道のフリーきっぷを買いましたが

ちゃんと各駅をみるにはもっと時間が必要なんですね。

あと何度も足を運ばないと・・・ちゃんとみれない。

最後の締めはいつものモツ丼セット。

自分の中の終着駅はここだな。

いや、出発駅なのかな。

今日も頑張らなきゃな~。頑張れるかな~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

わ鐵 3

足尾銅山観光は設備のメンテナンスとかで、全部を見てまわれないため

料金は半額になってました。

さて・・・

駅に戻って

おっ、来た来た。

ここから足尾駅、そして最終駅の間藤駅へと向かいます。

途中の足尾駅は「中学聖日記」のロケ地になってたんじゃないか

とかって話を後で知りました。

各駅がイルミネーションがあるようで、

夜間だともっと素敵なんだろうと思います。

で、最終駅の間藤駅に到着

乗り鐵、撮り鐵したことないからよくわかりませんが・・・

こんな感じなんか?

折り返しの同じ車両にのって再び桐生へ。

神戸駅までの長いトンネル。

光の反射ぐあいで、

おっ、異次元空間までの穴が開いたみたいで面白いかも。

帰りはゆらゆら揺られて気持よく寝てしまい、気がついたら桐生でした。

これが乗り鐵?撮り鐵?

よくわかりませんが、電車に揺られてのんびりは好きですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。