貯水率の回復

そういえば、一昨日、いや、その前の日のニュースで流れていましたが

綱木ダムの貯水率が30パーセントを超えたとかで

取水制限の心配がなくなったということでした。

よかったよかった。

 

 とはいえ、雨が降りすぎるところもあって

浸水なんて一度でも大変なのに再び浸水とは・・・

想定を超える雨量はどこに発生してもおかしくないし、

今隣りにある川がまさか氾濫するわけないだろと思っても

その想像を容易に超える現在の気象。

おっかないなぁ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

全力で転ぶ

大学生からアイスホッケーを始めた私。

アイスホッケーを始めたばかりの頃は

どうしても転ばないように転ばないようにと練習しますが

転ぶことを恐れて、転ばないように転ばないようにとしてると

なかなかうまくならないんですよね。

              転ぶことを恐れず

全力で走ろうとして転ぶ。

全力で止まろうとして転ぶ、

立ち上がろうとして転ぶ。

              そしてまた立ち上がる。

それがとってもよかった気がします。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

何が不足か

あまり社交的ではない私ですが、

それでもいろんな方とお話しする機会があります。

その中でも話に聞くのが

人材・能力不足です。

いや、誰でも能力不足というか、苦手なことはあると思うのです。

苦手があればそれを補う努力をすればいい。

 能力不足と言うよりは、能力はあるはず。

努力する意志の不足なんだと思います。

だが、それが嫌だと言うのだからこれは一体どうしたらいいのだろう。

人口減少により人手は少なくなる。

さらに力も低下していく。

これからどうなっていくのか心配。って話。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

もしも

久しぶりの雨ですね。

これだけ自然災害が起きる中で

米沢も当然なにが起こるかわからないわけですが

もしも雨量が大変なことになってどこか決壊した・・・なんてなったら

高くて壊れにくいビルに行こうと思うと

米沢だと高くて壊れにくいビルって・・・小中学校くらいなのかな。

 

まだ先の話だけど、今年の冬も雪が多かったら嫌だな~。

 山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ドライソケットになった

自分は右上の親知らずを抜いてもらった後に

ドライソケットになってしまいましたが

1週間前後で落ち着きましたね。

通常は抜歯したあと、経過が良好であればそれほど痛みもなく、

多少個人差はありますが痛み止めを飲む必要がないこともあります。

ただ、抜歯後数日後に、痛みが出てくる場合があります。

原因の一つにドライソケットがあります。

抜歯したところは血の塊でふさがれ、外からの刺激を遮断するのですが、

出血が少なかったり、あるいは出血を気にしてうがいしすぎて

血の塊がはがれたりすると、うまく血の塊で傷口がふさがれず

骨が露出した状態になってしまいます。

骨が露出した状態なわけですから、痛いわけです。

あの時は痛かったな~。

だいたい、一週間くらいでよくなっていきます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ぐったり

     先週の休み明けの診療日・・・金曜はキャンセルがあったかと思うと

     急な受診があったりと、慌ただしい日でした。

     心が折れた・・・

     とまではいきませんが、

     診療終わった後は、まぁ、こんな感じだったかも。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。