月曜日スタート!

競技にもよると思いますが

プロのスポーツ選手となると

食べることも当然重要な要素ですね。

何をどんな風に食べるか。

プロでなくても生きるためには

食べるためには歯が重要。

口腔内の健康が大切。

今朝も歯を磨いて月曜日スタート。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

3月3日

1週間くらい?寒い日が続きそうですね。

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

でももう少し

明日は東京マラソンだというのに

米沢の終わりそうで終わらない冬。

今朝も歯を磨いてスタート!

なお、マラソン大会には出ません。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

正しく磨くこと

歯肉炎は歯ぐきに炎症がある状態。

腫れてぶよぶよしている、触れると血が出る。

これらは正しく磨き続ければ改善の見込みがあります。

磨いても思うような改善がない場合は

歯磨きがどこか十分ではないのかもしれません。

歯肉炎はやがて歯周炎に移行することがあります。

歯周炎になり、骨に炎症が及ぶと改善は難しくなります。

長く身についた習慣の中では

自分自身のことは見えないもの。

正しく磨き続けることが大切です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

サイン

歯肉炎のサインは

歯ぐきが膨らんでいる。

歯ぐきが引き締まっておらずブヨブヨしている。

歯ぐきに触れると血が出やすい。

といったところです。

歯磨きで歯ぐきに触れると

血が出やすいという方は歯肉炎の可能性があります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

注意サインに気づこう

歯や歯肉に影響が出ていても、

それを自覚症状として実感するには時間がかかることがあります。

小中学生のころから歯や歯肉に影響がでていても

自覚症状に乏しいことが多く、

指摘されても何も困っていない(ように感じる)場合もあり

自発的な歯科受診にはつながりにくい傾向にあります。

歯や歯肉に強く影響が出てくるまでに時間がかかるのですが

30代、40代、50代と年齢を重ね状況が悪化してからでは

できることにも限りが出てくるので

幼少期からよい状態を保っておくことが大切なのです。

幼少期から注意サインは口腔内に出ているんですけどね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

月曜日

食べることが出来るから生きている。

生きているから食べている。

食はとても大切ですね。

だから今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

2月25日

日曜が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

出来ること

私に出来る事と言ったら

口腔内を清潔に保ちましょう

歯を大切にしましょう

とお伝えすることくらいです。

いや、本当に口腔内が健康であることは

非常に有意義なことなのですよ。

今朝も正しく歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

2月23日

雪も時々降りますが、

梅も、これから

桜も。

春になっていくのが楽しみですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。