3月18日

3月は卒業の季節でもあります。

それぞれの旅立ち。そして始まり。

新しい生活でも

正しく適切に歯を磨くことは続けましょう。

今朝の

1月ではちょっと芽が出ていた程度のチューリップですが

今はこんな感じに成長してきています。

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

59回

写真展にいってきました。

伝えたいことがそれぞれ違って面白いですね。

STOP 歯肉炎!

歯肉炎があるとなぜよくないのか?

それは成人以降に歯周病に移行する恐れがあるからです。

早い段階で改善に努めておくことが有効です。

確認しましょう。

毎日の歯磨きが正しく適切にされていると歯肉は良い状態を保ちやすくなります。

歯肉の赤みが強く、ブヨブヨし、触れると血が出やすい場合は

日々の歯磨きが上手くいっていないということです。

正しく適切な磨き方を歯科医院で確認しておくと安心ですね。

伝える

仕事で求められていることが出来ているどうかは

自分だけの評価、自己評価だけだと正しくない場合があります。

一緒に働く同僚や上司の視点でどう評価されているか大切ですし、

顧客の視点でも見ることが大切です。

ただ、最近の世の流れだと

「思っていても言ってくれない」

ことが増えたようです。

伝え方と受け止め方の問題なのかと思いますが

相手のためを思って伝えることは難しいですね。

お気に入り その後

12月から1月にかけて失くしたお気に入りだった傘の話。

⇒ https://kazzz-log.com/17769/

あいまいな記憶をたどって思い返してみると

右手にカメラ、左手に傘をもって、

某会へ歩いて行ったあの日だと思うのです。

「間違いない」そう思ってお店に電話してみると

チェック柄のがっちりした傘があるというではありませんか。

さっそく取りに行く旨を伝えて玄関に出て靴を履き、

ふと、傘たてに目を向けると、

自分が失くしたのとよく似た傘が入っているではありませんか。

お店の方には見つかったことをお伝えしました。

よかったよかった。

防ぐためには

歯冠破折や歯根破折をなるべく防ぐためには

神経をとるようなむし歯にならないこと。

なので、まずはむし歯にならないこと、治療を中断しないことが肝心です。

そして負荷がかかりやすいような歯並び・咬み合わせではないこと。

これには個体差がありますが、歯並び・咬み合わせが良い方が有利です。

矯正治療という選択肢もあります。

学童期のちょっとした歯並び・咬み合わせの不正が

年齢を重ねると大きな問題になります。

「今、困っていないから」「なんでもないから」と気にされない方が多いですが

タイミングも様々ですが、問題が大きくなる前に改善していた方が有利です。

とにかく口腔内をきれいにしておくこと。

歯並び・咬み合わせがよいこと。

これが重要なことです。

泣くとこだった

先日、某会でラジオパーソナリティの方の講演を聞く機会がありました。

たった一人の声なのに

スライドなんかなくっても、

男性、女性、若者、中年、ご高齢の方を声色や抑揚で表現し

様々な場面を思い浮かべることができてしまうという

圧倒的な声と言葉の力。

惹き込まれてしまいました。

心が動かされてしまって

危うく泣くところでした。

その帰り道の写真。

耐えて

ここも相当な量の雪が積み重なっていたかと思われます。

それでこの柵も歪んでいるのでしょう。

歯も相当な力がかかっており、

人生という年月を過ごしていく中で

たわみ、すり減り、ヒビが入り、それでも耐えて、

耐えれなくなると割れます。

歯にも毎日相当な負荷がかかっているのですよ。