ありがと

そういえば今年2月14日は

猫の姿や、肉球の形のチョコの詰め合わせをスタッフからいただきました。

猫好きの私のことをよくわかってますね。

ありがと。

木曜日

しばらくぶりに球根に目を向けたら

だいぶ生育してきていますね。

また寒気がやってきますが、もう2月も下旬なので

春が来るまであと少しあと少し。

寒さに耐えて今日もスタート!

ひとつ

永久歯がすべてそろうと28本(親知らずを含めると32本)です。

28本もあると思うかもしれませんが、

口腔内に28本そろって歯並び・咬み合わせをつくって機能しています。

「28本そろってひとつ」なのです。

口はひとつです。

歯を一本失うことが、次の歯を失うことにつながっていて

歯を失うことは食べる力の低下の始まりです。

口はひとつしかないのです。

正しく適切に歯を磨き、お口の中の衛生状態を良好にしましょう。

17年前

某懇談会に出席した際、ずっ~と前に私がした講話の事を

覚えて下さっている方がおられて、そういえばそんなこともあったなと。

三輪車漕いでいるお子さんの後ろ姿の写真があって~

とのことだったので、おそらくこれでしょう。

妊婦さんや、生まれたばかりのお子さんを持つ世代向けの

妊婦さんの歯科治療のタイミングや、お子さんの歯磨きの仕方、

フッ素による予防、食生活など、

子供の笑顔、未来の健康のためと思って作った内容でした。

あれから17年がたち、この後ろ姿も随分とたくましくなっています。

久しぶり

昨日、今日と久しぶりに青空の朝を迎えました。

ずいぶんと雪降りの日が続いていましたから・・・

冷たい

患者さんに優しく接したいとは思うものの、

口腔内の状況によっては、いいことばかりを伝えれるわけではなく

厳しいことを伝えなくてはいけないことも多々あります。

ですので、簡単には優しくはできないのです。

「冷てぇ」と言われても、それはある種の優しさ・・・

冷たい歯科医師です。

深い

下の前歯が見えないような深い咬み合わせ、

下の前歯が上の歯の歯茎近くにあたるような咬み合わせを過蓋咬合といいます。

下のような感じです。

正常咬合と比較するとこのような違い。

左が過蓋咬合 右が理想的な咬合

このような咬み合わせの場合、年齢を重ねることで咬む力の影響を受け続け、

前へ倒れ込む変化がおきる傾向にあります。

また、むし歯や歯周病により奥歯を多数失ってしまうと

前歯への負担が増え、耐えれずに揺れが大きくなったり、

歯が折れたりし、抜歯せざるを得ない例がよくみられます。

正面からみると、前歯が開きすき間もでてくるようになります。

過蓋咬合は見た目は歯並びがいいように見えることがありますが

実は上と下の歯の前後のズレを抱えているため、

そういったことが起きる傾向にあります。

歯並び・咬み合わせの治療をしておくことが有効です。

夜の雪道

米沢の冬は雪ばっかりで彩が少ないですね。

肩上よりずっと高く積み上げられた雪。

歩道ではその間に出来た細い道を歩きます。

細いし、ゴツゴツしてるし、滑るしで

他の人とすれ違う時は譲り合いながら通ります。

お互いに会釈するのはやはり日本人だからでしょう。

曜日感覚

火曜日が祝日だと

曜日感覚がちょっとおかしくなりますね。

今日は水曜日。

今朝も歯を正しく適切に磨いてスタート!

迷路

地元だからわかりますが

どこに何があるかわからない

迷路状態ですね。

雪がとけて暖かくなってきたら落雪、雪崩に気を付けないと。