すべての年代において 投稿日時: 2024-09-26 投稿者: kazuyoshi 年齢を重ねると 少なからずなんらかの全身の疾患を抱えるようになります。 そんなときに歯の治療が必要になってくるとつらいものです。 ですので 乳幼児期から適切な生活習慣を身につけ、 学童期、思春期、青年期、壮年期、高齢期と すべての年代においてお口の中を良好な状態を維持、 口腔衛生管理していくことが大切です。
他己、多面的 投稿日時: 2024-09-25 投稿者: kazuyoshi 仕事をする上で、自分で出来ていると思っても 出来ていない、十分なレベルに達していない そんな風に評価されることあると思います。 まぁ、ダメ出しを食らうわけですが きちんと正しく評価してくれる人に出会うことって大切です。 出来ていないのに自己評価だけで出来ていいると判断し、 自己肯定し、満足してはいけないのです。 自己評価、他己評価、多面的評価、これらが大切なのです。 そう思うと、私はいい先輩後輩に恵まれました。 自分の現在地を知って、前に進む。 今日も正しく適切に歯を磨いてスタート!
最初から 投稿日時: 2024-09-24 投稿者: kazuyoshi 「口の中なんて一番最後だよ」 そんな風に言われたことがあります。 日々の生活の中で個々の価値観、優先順位があるわけですし 様々な選択を迫られる日常ですから、そういうこともあるでしょう。 最後、つまりは困ってから、痛くなってからってことだと思いますが それを繰り返していると、出来ることに限りが出てきます。 歯科医師としては 毎日の食事、食べる、ひいては生きるということに深く関わる部分なので 最初から大切にして継続して欲しいのです。 さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!
意外と 投稿日時: 2024-09-21 投稿者: kazuyoshi 自分の口腔内がどうなっているのか 衛生状態が良いのかそうでないのか 歯並び・咬み合わせが良いのかそうでないのか 意外と自分で自分のことを理解していないものです。 お口の中の健康は後から改善させることは難しい面があります。 毎日のお口の中のケアが重要です。 自身のお口の中を知るためにも 今朝も歯を正しく適切に磨いてスタート!
始まった 投稿日時: 2024-09-18 投稿者: kazuyoshi 私の花粉症は、春の始まりと秋の始まりの年2回、 まぁほぼずっとなのですが特にひどいのがこの時期です。 そろそろ秋の始まりの花粉症が始まったようです。 さて、今朝も歯を正しく適切に磨いてスタート!
なつかしの 投稿日時: 2024-09-15 投稿者: kazuyoshi 部屋の奥から使い捨てカメラが出てきました。 一体何を撮ったものなのか覚えてませんけど あと何枚か撮影できそうなので撮ってみたいと思います。 長期間ほったらかしだったけどフィルムって大丈夫なのかな? 使い切ったら現像してみたいと思います。
やっと知り始めた 投稿日時: 2024-09-14 投稿者: kazuyoshi 「丸くなったらしいですね」と言われることが増えました。 人はそれぞれにエゴをもって生きているもの。 そりゃ尖っていた時期はあります。 人間誰しもそんなもんでしょう。 自分としては丸くなったというか、そんな気はしていなくて 自分をやっと知り始めたってことなのもしれません。 いろんな人と繋がりを持っていく中で エゴとエゴがぶつかり合って いい具合に磨かれて丸くなるんじゃないかと思います。 逆にぶつかり合って磨き合って、研ぎ澄まされて 尖り続けて突き抜けるってこともあるでしょう。 世界の最先端をいく人たちはそれですね。 山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
有利 投稿日時: 2024-09-13 投稿者: kazuyoshi 正しく適切な歯磨きは歯を維持するのに必要な要素の一つですが 歯並び・咬み合せも非常に重要です。 第二大臼歯が生えきる頃を目安とするならば 歯並び・咬み合わせは中高生頃までに決まってきます。 歯並び・咬み合わせに問題があると、むし歯、歯周病になりやすく、 良好な歯並び・咬み合わせに比べ、適切ではない咬む力の影響を受け続けることで 40、50、60と年齢を重ねるにつれ徐々に歯を失うことにつながりやすいです。 そのため、高齢になった際に歯が多く残っていることが非常に少ないのです。 歯並び・咬み合わせが良好な方が口腔内の健康維持に有利に働くのです。