kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

8月17日

そろそろ起きないと~。

寝ぼけ眼を開いたら

歯を磨いて今日もスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

狙っている

たまに鳥に食べ物をかっさらわれる瞬間なんかテレビで観ますが

あれってやっぱりあるんですね。

鳥もちゃんと味を知っているんですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

かき氷

早く食べないと

暑さであっという間にただの味付き水に変わってしまいます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

強くない

もともとお酒が強いタイプではないのですが

大勢が集まるお酒の場というのは

なんだか楽しくなって、お酒の量が増えてしまいます。

とはいえ、お酒に強くない私は

翌朝のな~んかいつもと違う身体の感じが

好きではないんですよね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

整理する

写真がよぼど好きな人じゃないと

これらはただのゴミになってしまいますね。

梱包をといてみると、

先日観に行った某写真展で展示されていたものに

近いように思えるものがちらほら・・・

さてどんな風に整理しましょうか。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いつ行ける?

学生の頃、仲良かった友人と暑い夏の日に四国方面へ行ったんですよね。

もう20年以上前の話です。

また行ってみたいなぁと思うのですが、

さて、いつ行けるのか。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

何度でも言う

何度でも言いますが

口腔内は衛生状態が良好な方が有利です。

幼少時から衛生管理が十分でない場合、

それが当たり前になって、

年齢を重ねた時にどこに問題があってむし歯や歯周炎になっているのか

自分では気づくことが難しくなってしまうのです。

口腔内は衛生状態が良好な方が有利、

そしてそれを築くのは幼少時からの生活習慣、

そしてそして、それを築いていくにはご家庭の協力が必要なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

食べたい

長く歯科医療に携わっていると

「食べること」は「生きること」

であり

「生きること」は「食べること」

ということだと感じます。

そして

「食べたい」は「生きたい」

ってことでもあるのですね。

だ・か・ら

今日も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

歯を労わる

みなさん気がついていないようですが

口腔内というのは実は過酷な環境で

温かい食べ物が入って来たり、

冷たいものが入って来たりと結構な温度差にさらされ

弾力がある食べ物、硬い食べ物、繊維質な食べ物などを

何十キロという力で砕き、すり潰しています。

これが毎日続くわけですから

歯は非常に過酷な環境におかれているのです。

そんな歯をねぎらって、いたわって、

正しく適切に磨いてあげる事が大切なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

立秋

暦の上では立秋。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。