kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

若いうちからが大事

若い時はそうでもないように感じるかもしれませんが、

とにかく歯が失われている状況が続くと

年齢を重ねたときに色々と大変です。

治療するにも出来ることに限りが出てきます。

自分には関係のないことと思わず、

若いうちから、なるべく歯を失わないように

歯科医療従事者の助言に耳を傾け

日常生活を振り返り、見直してくれたら・・・

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

接種

そういえば、インフルエンザの予防接種を受けました。

注射って苦手な人は本当に苦手ですよね。

恐いので、刺すところも、刺す人の顔もみず、

できることなら逃げ出してしまいたい。

そんな心境なんでしょう。

色々不安になるんでしょうね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

昨日は

世界糖尿病デーでした。

糖尿病は命にかかわるリスクが高くなりますが、

生活習慣を見直すという点で歯科とも共通点がありますので

早い段階で対応することが大切だと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

11月14日

そろそろタイヤ交換しなきゃな~という時期になってきました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

敵わないので

多くの人がそう感じる時期を迎えるように

自分も、もう若いもんには敵わないんだなぁと感じだした今日この頃。

諸先輩方が時々口にし、耳にしてきたセリフを

同じように口にする私がいます。

まだまだ先のこと・・・とは思いますが

世代交代もそう遠くはないですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

少しでも

歯という硬組織に影響が出るのは時間がたってからです。

個体差がありますが、

日常生活での習慣が数か月、数年から数十年という時をかけて

歯に影響を与え続けます。

歯に一定の影響が出だしたら、

歯の崩壊、歯列の崩壊、口腔の崩壊は急激に早まります。

今、ご自身ではなんでもないように思えても

歯科医師から見れば今後が心配な状態ということがよくあります。

歯科医師・歯科衛生士の助言に少しでも耳を傾けて頂けたら・・・と思うのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ヒビ

裸眼では捉えれれないようなヒビが歯に出来

それがエナメル質や象牙質を越え、

歯髄腔(神経が入っているところ)まで達し、

しみる、痛い、そういった症状をひきこしていることがよくあります。

咬む力の影響で歯にヒビが入るんですね。

また、ヒビが入ったところから、むし歯になっていることもあります。

どんな咬み合わせを獲得したのか。

また、咬み合わせの力が強い骨格なのか、そうでないのか。

そういうことも深く関わっています。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

11月10日

季節が進んでいきますね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

そして

個体差がありますが、健康に過ごすためには

生活習慣が重要な要素の一つとなります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

11月8日

今日は11月8日。

そういえば、いい歯の日です。

80歳になっても20本以上の自分の歯を保とうという

「8020運動」ご存知でしょうか。

20本以上の歯があれば食生活にほぼ満足できると言われています。

歯が20本以上ある方は、食生活での満足以上に、

健康で過ごされている方が多いように感じます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。