kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

もう飲めない

外食をしなくなって1年6ヵ月。

もともとそれほど飲みに出歩くタイプではなく

会で集まりがあれば、その流れでってことはありましたが

それもないので、家でお酒を飲むにしても

缶ビール350ml1本で済みます。

飲み会でも、もともとそんなにしゃべるタイプではないので

話し好きな人からするとなんのために飲みに来てるの?と思われるかも。

今後飲みに行くとして、もう何杯も飲めないと思う。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

紛らわしい

10月になりました。

自分のカレンダー、10月11日(月)休日の表記になっているのですが

オリンピック関連で祝日が移動したので、

この日は平日ですね。紛らわしい。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

習慣化


何かを行動に起こし実行し続けるには

なんらかに「刺激」されて

「やる気」がでて

「行動」することから始まると思います。

一時、行動するのはそれほど難しくありませんが

それを続けるとなると難しい。

「刺激」も「やる気」も「行動」も大事なのですが

大事なのは「習慣化」することだと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

当たり前に

歯磨き指導を受けて頂くと

今までと違うことに気がついて頂けるようで、

「今までと全然違う。」「しっかり落ちている感じがする」

「ちょっとやってみます」」

という声があります。

中には

「時間がない」「メンドクサイ」

「こんなことやってられない」

そんな声も未だにあります。 

歯を磨くという行動を日常生活に落とし込めていないと

確かに「時間がないし、メンドクサイのでこんなことやってられない」なのですが

口腔内の健康を保つために有効な習慣なのですから、まず3日は続けてみましょう。

そこから7日、3週間、1か月、3か月と続けることができたら

もう「こんなことやってられない」ではなく

やるのが当たり前の「当たり前」の習慣になってくると思います。

後はその質を高めていけばいいのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ほったらかし

時の流れと共に形あるものは変わっていくと思いますが、

管理しておけばある程度の維持は出来るものだと思います。

ほったらかしではねぇ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

hasedou

秋分の日に、長谷堂城跡に行ってみました。

直江兼続と最上義光が激戦を繰り広げた場所なんだとか。

随分前に、直江兼続主人公の大河ドラマがあったっけ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

へこむ

今朝、ここ数年ないくらいの

大きな悲鳴?をあげてしまいました。

というのは、充電していたカメラを持ち上げようとした瞬間

コードに引っかかり、

結構な勢いで手から転げ落ちてしまったのです。

本体は大丈夫なようですが、つけていたレンズが(泣)

なんかズレて元に戻らない・・・

上手くピントが合いません。

気持ちがへこみますね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

先週まで歯科衛生士の卵が実習に来ていました。

思っていた以上に知識があって

思った以上に歯科衛生士業務ができるな~と感じました。

たいしたもんです。

あとは臨床経験を積むことで

歯科医療を支えてくれることでしょう。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

合っているのか

誰しも自分が正しいと思っているもの。

そりゃそうです。それはわかります。

「歯をうまく磨けていませんよ」

とお伝えしても「ちゃんと磨いてます」といった反応が多いです。

多くの方が、自身の口腔内の清掃状態をなかなか認識しにくいようです。

磨けていない状況がずっと続くことで

どんなことが起こるか、何が待っているのか想像し難いようです。

また、テレビで「こう言っていた」

ネットで「歯にいいと言っていた」と

目の前の歯科医師・歯科衛生士の助言より

自分がいいと思った都合のよい情報を取り入れています。

果たしてその情報はご自身の口腔状況に合っているのでしょうか。

口腔とは難しいものですよ。

  山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。