kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

免疫

自分にとっては難しそうなことでも、

上手くいくいかないに関わらず、

苦労するしないに関わらず、

何事も一度経験してみるということは大事ですね。

そうすることで次に似たような機会があった時に

スムーズに行うことが出来たり、ちょっと応用することが出来たりします。

なので、上手くいくより上手くいかない経験の方が重要です。

手ごわすぎて、なかなか上手くいかないこともありますけれど。

ある意味、「免疫」が出来るってことですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

「隣りの家の芝は酷い」

長らくほったらかしで、毎年伸びきった雑草を

適当にむしるだけになっていた庭をなんとかしたい。

青青とした芝を取り戻したい。

そう思って今年から芝の手入れをきちんとしてみることにしました。

見てみぬふりをしていた芝・・・は酷い荒れようで

酷いので、ハッキリとピントを合わせたくないですね。

どうみても隣りから見て、全然「隣りの家の芝は青い」ではなく

「隣りの家の芝は酷い」なのですが、

ここから再生させてみたい。

そういうわけでまずは雑草をとって

短く切りそろえましたが(切りそろえる芝すらないが)

この有様です(笑)

というわけで、6月スタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

米沢のどこでも

田んぼに水が入るこの季節。

米沢のどこでも見られる景色ですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ズレ

話が咬みあっていないと、最初はささいなズレなのですが

そのまま進んでいくと大きなズレになって

成すべきことが違ったことになり

修正が難しくなります。

ですので、日頃のコミュニケーションが大切になってきますね。

口腔機能も歯列がきちんと咬みあっていないと

初めはささいなズレなのですが

年齢を重ねて、やがて大きなズレになって

やはり修正が難しくなります。

歯列の場合、適切なタイミングで誘導、修正することが大事です。

成長過程で、今どんな状態なのかを知っておいたほうがよいです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

似て当然・・・?

夫婦でも顔貌と咬合、口腔内環境が似ているような気がしますが ⇒ 似ている

親と子となると、それはもうかなり似ています。当たり前ですが・・・

顔貌と咬合は遺伝の傾向がありますからね。

健康観も、口腔内環境も親の生活習慣がそのまま子に伝わるのですから

似て当然です。

口腔内環境を変えるには生活習慣を変える必要があると思いますが

生活習慣を歯科医院・歯科医師個人の力で変えるのは厳しいものがあります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

お知らせ

第16回いわて銀河100キロマラソンの延期のお知らせのハガキが届きました。

自然災害による中止があったり、代替コースでの開催となったり、

昨年は新型コロナウイルスによる延期、今年も延期。

そりゃ仕方ないことです。

普通の食事とか、普通の旅行とか、

今までの普通が普通でなくなってしまった。

今までの普通が貴重な日々だったってこと。

今までが特別だったってこと。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。