昨日はだいぶ温かくて、雪もずいぶん解けてました。
ずっしりした雪の重みから解放された、クローバー。
こんな感じでぺたんこです。緑もまだかすんでますね。
今日はま~たすごい風の吹雪ですが、
もう3月はすぐそこ。
春が近いですので、気持ちもだいぶ違います。
昨日はだいぶ温かくて、雪もずいぶん解けてました。
ずっしりした雪の重みから解放された、クローバー。
こんな感じでぺたんこです。緑もまだかすんでますね。
今日はま~たすごい風の吹雪ですが、
もう3月はすぐそこ。
春が近いですので、気持ちもだいぶ違います。
人前で挨拶するとか、話をするとかは苦手です。
5人以上の人の視線があるともう無理・・・
話を面白くしようとすると、まとまらなくなるので
決まったことを言うだけで精いっぱいです。
年齢を重ねていくと口腔機能の低下が少なからず始まってきます。
唾液の分泌の低下、舌や口腔周囲筋の働きの低下
それに加え、個々に獲得した咬み合わせと骨格のの影響
誤った生活習慣や食生活および慢性的な口腔内清掃不良などにより
むし歯や歯周病の増悪が起きてきます。
また、年齢を重ねてくると誰しも何らかの疾患を抱えます。
そんな時に歯科治療が必要になると身体的にきつくなってくると思います。
口腔内の状態は人それぞれですが、私が思うに、せめて65歳頃までには
削るとか抜くとか侵襲的な治療は終え、ひとまずの安定した状態にし、
それ以降は定期的なクリーニングで維持管理するだけで大丈夫なようにする。
もし何かあっても身体への負担が小さくなるような治療で済むように。
負担を小さくするには、なるべく18歳前後までに適切な生活習慣と口腔機能を獲得し
成人以降も口腔内を維持管理し、30代、40代、50代と
口腔内を出来る限り安定した状態に維持しておくことだと思います。
雪が解けていくな~と思ったのもつかの間。
米沢はまだしっかり冬ですね。
でも、2月も半ば過ぎましたし、
陽が昇るのも早くなってきましたし、
まだ冬ですが、もうちょっとだな。
ちゃんと使っていないと使用年月の割に機能しなくなってしまうことってある。
口腔内も、その機能がうまく使われていないと
本来あるべき姿から離れてしまっていることがよくある。
低下した機能、失われた機能を取り戻すことは簡単ではない。
入れるべき時にスイッチを入れとかないと
徐々にそのタイミングを失い
ついには期を逸し、
時がたてば、スイッチも益々入りにくい。
スイッチが入ったとして、錆びついて思うように力を発揮できるのかどうか。
普段からON OFFの切り替えをスムーズにして、
自分を上手にコントロールしないとね。