Web会議でしゃべると
自分の声もよくわかります。
いや~、
非常にモゴモゴとした非常に聞きとりにくい声ですね・・・
普段は自分の身体を通して声を聞いていますが
客観的に聞こえる自分の声は
こんな声か。
あと、今時の形じゃないのもあって、長時間イヤホンつけてると耳いたいな~。
もしWeb会議が頻繁になるならヘッドホンかった方がいいのかな?
Web会議でしゃべると
自分の声もよくわかります。
いや~、
非常にモゴモゴとした非常に聞きとりにくい声ですね・・・
普段は自分の身体を通して声を聞いていますが
客観的に聞こえる自分の声は
こんな声か。
あと、今時の形じゃないのもあって、長時間イヤホンつけてると耳いたいな~。
もしWeb会議が頻繁になるならヘッドホンかった方がいいのかな?
いつの間にか趣味と言っていいものになってしまいましたが
写真を撮るというこの趣味は
自分の身近なものでも対象になるので
いつま~でも楽しめるんじゃないかと思います。
まぁ、いつま~でたっても似たような写真しか撮れませんけど。
以前出来ていたことが
思うように出来なくなってくるのを
年々少~しずつ感じますね。
今年45を迎えるのですから
そういうもんなのでしょう。
45。45かぁ。もう45なのか。まだ45なのか。
割と風が強い日だったのですが
待てども待てども
いいタイミングで綿毛が飛んでいってくれません。
諦めて立ち上がると、どこから飛んで来たのか
綿毛がフワフワ飛んでいます。
今日はもうやーめた。
初めてテレビ会議なるものをしました。
あの・・・
油断していると
話を聞いていないのがすぐバレますね。
これがZoom・・・恐ろしい・・・
口腔機能を理想的に獲得した状態を「10」と表すとします。
実際に獲得出来たのは「9」や「8」あるいは「7」と個人に差があります。
これを日常生活を送りながらどう維持管理していくかが問題です。
生活習慣の影響を受けながら年齢を重ね口腔内は変化していきます。
口腔機能を「10」獲得したとして、
口腔機能は「10」から「9」へと少しずつ低下はしていくと思います。
口腔内は特殊で、「10」から「6」に機能が低下したものを治療することで
「10」まで完全に回復することはありません。
ごくごく初期なら10に近い値に近づけることはありますが。
口腔内の状態によっては、治療しても「7」程度までの機能回復の時もあれぱ、
治療しているのに「6」のまま。あるいは「5」に低下することもあります。
治療したら治るというのはちょっと違うのです。
いかに「10」を獲得し、維持していくかが重要です。
古くなってきたから新しい服を着用する。
飽きたからオシャレな服に身を包む。
そんな着せ替えの服のようにはいかないのです。
久しぶりに某展望台へ行ってみました。
経済活動が抑えられたことは
やっぱり地球にとってはよかったみたいですよね。
人間が生きていく上でいろいろと活動していくことは必要ですが
活動を緩めることは決して出来ないわけじゃなく
ただ資源を消費する活動から
どうにかして脱却・・・緩和・・・縮小・・・出来ないもんなのでしょうか。
山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。
→共存