kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

3月8日

寝て起きて食べて働いて

毎日が早い。

明らかに若い時と時間の流れが違う・・・ような気がします。

今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

残念

今朝、普段使っているマグカップを手にとろうとしたら

なにをどう間違えたのか力の入れ具合がおかしかったようで

すっ飛ばしてしまい、割れてしまいました。

何年か前の誕生日に、スタッフからもらったマグカップだったんですけどね。

残念。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

当たり前に

毎日を当たり前に過ごすために

当たり前に頑張る。

当たり前に楽しむ。

当たり前に笑う。

当たり前に泣く。

当たり前に食べる。

当たり前に歯を磨く。

今朝も当たり前に歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

今からよい状態を

子供たちのむし歯は統計によるとかなり減ってきています。

ですが、歯肉炎に関しては十分な減少はみられていません。

先日、小学校で講話をする機会がありましたが

子供たちも、むし歯についてはよく知っており、

むし歯があると痛くなって困ったり、

痛すぎて食事をとれなくなることがあるため

むし歯にはならない方がよい。

だから歯磨きが大切だ。ということを

よく知っているようでした。

一方で歯肉炎について聞いてみると

それほど知ってはいないようでした。

幼少期~学童期~に歯肉炎があると、

成人してから歯周炎につながることがあることを伝え

正しく歯磨きをし続けることで

歯肉炎は改善の見込みが高いことを伝えました。

歯肉炎がある場合、今困っていなくても

大人になったときに困ることにつながります。

歯周炎になってから改善させようとすると、

そう簡単には改善できなくなってくるので、

若い時から良い状態を保ち続けることが大切なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

月曜日スタート!

競技にもよると思いますが

プロのスポーツ選手となると

食べることも当然重要な要素ですね。

何をどんな風に食べるか。

プロでなくても生きるためには

食べるためには歯が重要。

口腔内の健康が大切。

今朝も歯を磨いて月曜日スタート。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

3月3日

1週間くらい?寒い日が続きそうですね。

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

でももう少し

明日は東京マラソンだというのに

米沢の終わりそうで終わらない冬。

今朝も歯を磨いてスタート!

なお、マラソン大会には出ません。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

正しく磨くこと

歯肉炎は歯ぐきに炎症がある状態。

腫れてぶよぶよしている、触れると血が出る。

これらは正しく磨き続ければ改善の見込みがあります。

磨いても思うような改善がない場合は

歯磨きがどこか十分ではないのかもしれません。

歯肉炎はやがて歯周炎に移行することがあります。

歯周炎になり、骨に炎症が及ぶと改善は難しくなります。

長く身についた習慣の中では

自分自身のことは見えないもの。

正しく磨き続けることが大切です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

サイン

歯肉炎のサインは

歯ぐきが膨らんでいる。

歯ぐきが引き締まっておらずブヨブヨしている。

歯ぐきに触れると血が出やすい。

といったところです。

歯磨きで歯ぐきに触れると

血が出やすいという方は歯肉炎の可能性があります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

注意サインに気づこう

歯や歯肉に影響が出ていても、

それを自覚症状として実感するには時間がかかることがあります。

小中学生のころから歯や歯肉に影響がでていても

自覚症状に乏しいことが多く、

指摘されても何も困っていない(ように感じる)場合もあり

自発的な歯科受診にはつながりにくい傾向にあります。

歯や歯肉に強く影響が出てくるまでに時間がかかるのですが

30代、40代、50代と年齢を重ね状況が悪化してからでは

できることにも限りが出てくるので

幼少期からよい状態を保っておくことが大切なのです。

幼少期から注意サインは口腔内に出ているんですけどね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。