口腔内の衛生状態を良好にしておくことは

乳幼児期から、学童期、青年期、壮年期、高齢期の

全ての世代において重要です。

良好ではない状態で年齢を重ねて、

種々の症状が出始めてから口腔内衛生状態を良好にしようとしても

それまでの生活習慣を改善し、衛生状態を良好にしていくことは

そう簡単ではないことが多いです。

そのため、乳幼児期から身につけることが大切なのですが、

ではその乳幼児の生活習慣の基礎を誰が教え伝えるかというと

その保護者となる方ですね。

口腔内の健康は全ての世代の健康につながっています。

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

私のブログに登場することの多い、左側の猫。

彼なのか彼女なのか、私もよく分かっていませんが

時々見に行きたくなるんですよね。

右側の黒猫もよく会います。

「またあいつ来たよ」

そう思われているかもしれません。

2月の後半戦、歯を磨いてスタート！

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

世間はバレンタインデーってことですが

もはや誰に何を渡してもよいし、

どんな想いを伝えてもよい日になってきたように思います。

ま、毎日が特別な日であり、当たり前の日でもあり。

毎日、みんながいることに感謝感謝です。

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

昨日、夕飯を作りながらテレビのニュースを聞いていたのですが

関東方面では早咲きの桜？梅？それらが咲いてきているとかいないとか。

今年は暖冬だからいつにも増して早いんでしょう。

今日は気温があがるとは言え、朝は布団からでたくないくらい寒い。

車のフロントガラスもこんな感じです。今朝も歯を磨いてスタート！

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

雪は降りませんでしたが

車のワイパー。

結構冷えたようです。

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

いつの日か雪灯篭祭りの灯篭を作りたい。

そう思ってはいたけれど、寒いので。

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

緊急性は低いが重要なこと　骨格　ということで

過去にも言っていますが、むし歯ではないのに

しみる。あるいは咬むと痛い。

そういった場合に考えられるのは咬合力による

歯の破折の始まり。

これらの症状がある場合、裸眼では確認することが難しいですが、

拡大鏡でみるとひび割れが確認できることがよくあります。

日々の負荷に耐えれなくなり、ある日突然割れる例もあります。

咬む力が強いタイプの骨格の方、

がっちりかみ合う歯の形の方、

そういった方によく見られる傾向にあります。

ご自身がどういった骨格、歯の形なのか知っておくことが大切ですね。

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

健康的な習慣を身につけましょう

そんなこと言われても

長年しみこんだ自分の習慣を変えるというのは

そう簡単にはいきません。

だから正しく歯を磨くことを幼い時から身につけて欲しい。

幼少から正しく磨く習慣を身につけるには、

ご家族で正しく歯を磨く習慣を身につけておくことが大切。

今朝もみんなで歯を磨いてスタート！

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

今朝は昨日ほどの冷え込みはなし。

写真は昨日のです。

今朝も歯を磨いてスタート！

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。

今朝はだいぶ気温が下がったようです。

今年の冬はここまでのところ

雪は少ない、気温もそれほど冷え込まない。

よって私が期待している結晶は

私の活動時間、活動範囲ではそれほどみられないので

ちょっと残念。

今朝も歯を磨いてスタート！

山形県　米沢市　笹生歯科医院　院長　Kazuyoshiでした。