kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

スイカの日

なぜかは知りませんが

今日はスイカの日なんだそうで。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

早めの対応

歯ぐきだけに炎症が及んでいる歯肉炎だと

適切な歯磨きを継続することで改善が見込めます。

ですが、歯肉炎に気がつかず、また、気がついていても

そのままにし年齢を重ねていくと周囲組織に炎症が及び

歯周炎に移行することがあります。

歯周炎になり、歯を支える骨が失われてからでは

その後の経過が悪くなります。

歯周病がある程度進行してしまってからではできることに

限りも出てきます。

症状が軽度のうちの早めの対応が大切です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いい場所見つけたな

風通しが良くて気持ちいいんでしょうけど

寝ぼけて落ちないか、

起きた時に寝てる場所のこと忘れて

足踏み外さないか心配になります。

今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

24日 月曜日

まだ寝ていたいのはわかる。

でも、今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ヒソヒソと

「もう日曜日は終わっちゃうのよ。」

と喋っているように見えたのは気のせいかな。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

7月22日

東北もそろそろ梅雨明けが近いでしょうか。

土曜日。

今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

特徴

長く歯科医をして感じるのは

年齢を重ねた時にお口の中の健康状態が良好である方の主な特徴は

1.口腔内がキレイ。

2.歯並び・咬み合わせがよい。

3.タバコを吸わない。

ということです。

幼少時からの生活習慣、歯磨きが適切にされてきたかどうか。

15歳前後までに歯並び・咬み合わせがどのような状態で完成するか。

タバコは血流を阻害し、歯茎によいことがないので、吸わないこと。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

有利

乳歯が最初に生えるのは生後6か月頃。

最後の乳歯が生え、乳歯列完成が大体2歳半から3歳頃。

6、7歳で永久歯が生えはじめ、12歳前後で第二大臼歯が生えはじめます。

そしてその歯の根のが完成するまでは生えてから2~3年かかりますので

およそ15歳前後で親知らずを除くすべての永久歯が生えそろい、根が完成し、

歯並び・咬み合わせが決まります。

親知らずが生えてくるのはこの後ですが、

これだけ長い期間を経て歯並び・咬み合わせがつくられるのです。

この時、どんな歯並び・咬み合わせを獲得したのか?

ということが年齢を重ねた際の口腔内の安定に影響してきます。

歯並び・咬み合わせが良いほうが、長く維持していくために有利なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

雨 強まる

今日は、少し晴れ間があった瞬間もあったのですが

雨が強まっていますね。

今日もお疲れ様でした。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

歯肉炎のうちに

お口の中の清掃状態が十分でない場合、

幼少期から歯肉炎がみられます。

歯肉炎は自覚症状に乏しいですし、

年齢が低ければなおのこと自分では気が付けませんし

保護者の方も気がつきにくいのです。

歯肉炎のうちであれば適切な歯磨きで改善が見込めますので

成人になった際に歯周炎に移行していくと厄介ですから

正しい歯磨きの方法を歯科医院で確認しましょう。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。