kazuyoshi について

ジョギングをしながらの散策や、身近なものの写真撮影、うたた寝が好きな歯科医師です。眠りに落ちる早さは世界一。

習慣を超える

習慣を超えて

息を吸うように

自然と行っている。

それぐらい自然に毎日毎食後、歯を適切に磨けるようになることが大切。

さて今朝も正しく歯を磨いてスタート!

たくましい

しばらくぶりに長男にあったのですが

第一声が「なんか・・・老けた?(笑)」でした。

いつか離れて暮らすようになって

しばらくぶりに親父に会うと

「親父ちっちゃくなったな~」って思う時がくるよ

と過去に話したことがあるのですが、

きっとそう感じたことでしょう。

逆に私からすると「でかくなったな~、たくましくなったな~」

という感じです。

さて、今朝も歯を磨いてスタート!

同期に会う

先週末、上りの帰省渋滞に飲み込まれながら

群馬県桐生市へ。

同期と会うのは楽しいですね。

まるで故郷に帰ったかのような気持ちになります。

自分色

他人にはない自分だけのものを出そうと思ったら

自分の好きな色を出したらいいのですが、

それを他の人が見て、いいなって思うかどうかは別の話。

別に認められたくてやっているわけじゃないって思いもあったり

他人とは違う自分の色を認めてもらいたいって気持ちもあったり

でも実際認めてもらわないと、売れないわけで。

でもでも他の人がみていいなって思うものを出そうとすると

自分の好きな色ではないこともあるわけで。

他人に色を合わせていくことが大切なのか。

他人に認められるまで自分色を出し続けることが大切なのか。

個性という色を出すにも様々で、自身と周囲とでどうあるかですね。

さて、土曜日です。今日も歯を磨いてスタート!

傾向

年齢を重ねた際に

歯をきれいに多く保たれている方の傾向として挙げられるのが

・口腔内がキレイ。

・歯並び・咬み合わせがよい。

・タバコを吸っていない。

の3つです。

口腔内の衛生状態は幼いころからの生活習慣、

歯並び・咬み合わせは中高生頃にかけて決まってきます。

タバコについては周囲の影響などで喫煙を始めることがきっかけでしょうか。

いずれにしても幼少期から成人期にどうあるかが

壮年期、高齢期を過ごすにあたって重要ですね。


幼少期の私に会う

家の片付けをしていたらこちらが出てきたのですが

5歳10ヵ月の私が書いた親父の似顔絵。

そして一緒にあるのは形と大きさから上顎乳犬歯。

上顎乳犬歯だからこちらは11歳前後かな。

歯は身体から離れても、こうして形をとどめているのです。

それが口の中という環境では

固有の菌が存在し、そこに食べ物が入ってくるため

環境によっては、むし歯となって崩れて行くのですから不思議ですね。

とにかく口の中はキレイにしておいたほうが健康において有利に働きます。

今朝も歯を磨いてスタート!

長期的に

歯を長く良好に維持させるには

口の中の衛生状態を良好にするのはもちろんですが

歯並び、咬み合わせがいいことも大切な要素の1つです。

歯には日々、様々な負荷が加わっています。

みなさんが思っている以上に歯並び、咬み合わせも重要なのです。

過蓋咬合、反対咬合、交又咬合、開咬、叢生といった歯列不正咬合は

改善しておいたほうが長期的に有利なのです。

働く

長めの休みがあるのは

これはこれでいいのだなあと感じますが

休んでばかりもいられません。

働かざる者食うべからずです。

さて火曜日、歯を磨いてスタート!

8月18日

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。