飴を咬む

間食の楽しみの一つとして飴を舐めることもあると思います。

中には飴を舐めるというよりは、咬む習慣がある方もおられるようです。

注意しておきたいのは、歯が割れるリスクがあるということ。

なので、よく飴を咬んじゃうんだよな~という方は

気をつけて間食を楽しんでくださいね。

予防を長く続ける

お口の健康は普段の生活習慣がものを言います。

当然ですが

よい状態を維持するためには長く続けることが大切なのです。

お口の中の健康は年齢を重ねたとき如実にあらわれます。

今まで何でもないように思えても、悪化する時はあっという間です。

維持するためには正しく予防に取り組み、長く続けることが大切なのです。

お願い

歯科医師として出来る限り抜歯はしたくはありませんが

抜歯しなければいけない状況では、それ以外を選択出来ないのです。

だからお願いです。

毎日の歯磨きを正しく適切に行いましょう。

生活習慣を見直しましょう。

普段から歯を大切にしましょう。

無理には残せない

「なんとか歯を残したい」

その思いは分かりますが無理に残しても、

「違和感がある」

「繰り返し腫れる」

「噛むといたい」

そういった症状がその後も残るような状態では残すことは適切ではありません。

また、無理に残すことが他の問題を呼ぶのです。

ですので残念ですが、「抜歯する」ことが必要なことがあるのです。

そうならないためにも定期的な口腔ケアが重要なのです。

見た目だけの問題ではない

歯並びというと「前歯の見た目だけ」を重要視している方が多いですが

「前歯も奥歯もどう並んでいるのか?咬み合わせがどうなっているのか?」

ということが歯を長期的に機能し、維持していくために重要です。

歯並び・咬み合わせに問題がある、いわゆる不正咬合は

衛生状態を良好に保つ面で不利ですので、むし歯・歯周病になりやすいですし、

また咬み合わせの力の問題で、

適切なかみ合わせを獲得しないまま年齢を重ね、負荷を受け続けることは

咬み合わせの負荷による歯髄(歯の神経)の炎症を起こしたり

歯の破折や歯周病の増悪につながる傾向にあります。

見た目だけの問題ではないのです。

根面う蝕

米沢市・米沢市歯科医師会からの市民の皆様へということで

6月の米沢市報に「根面う蝕」についての内容でチラシが折り込まれました。

「根面う蝕」という言葉はあまり聞きなれないかもしれません。

これを機に興味を持っていいただきたいですね。

なにより日頃からのお口の健康管理が大切ですね。

6月4日~10日

6月4日~10日は「歯と口の健康週間」です。

歯みがきは体を守る最前線。

いい標語ですね。

今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

どう治療を受けてきたか?

お口の中の健康を維持していくには

「どう治療を受けてきたか?」も非常に大切です。

治療の必要な箇所が複数あるのに

「気になるときだけ」「気になるとこを」の受診を繰り返していると

潜んていた病状が悪化してからの治療・受診が多くなるため

本来もっと長く残せていたものが、即、神経の治療になったり、即、抜歯になったり、

抜歯も非常に抜きにくくなり治療時間がかかって大変だったり

被せることですんでいた箇所を入れ歯にする必要がでてきたりします。

治療するにも出来ることに限りがでてきます。

そして治療した後は「どうケアしていくか?」「どう維持するか?」

がその後を左右します。

最前線

来月の話ですが、6月4日から10日は歯と口の健康週間です。

週間で終わらせず、習慣として毎日正しく適切に歯を磨きましょう。