言って欲しい

仕事とは別に今自分自身取り組んでいることがあります。

自分で全く上手くできないのもよ~くわかります。

お手本になる人はたくさんいますから

目を凝らして一挙一動見るのですが

いざ自分がやってはみるものの、どの程度自分が出来ているのかわかりません。

 

なので

「出来ていない」のなら「出来ていない」とアドバイスして欲しい。

「出来ていない」のに

勝手に自分で「これでいいんだ~」と間違った認識をし続けていたら

すっげぇ恥ずかしいからね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

 

100

100キロマラソンの話になりますが

距離が長いです。

抜いたと思ったらいつの間にか抜かれていたり、

さっぱり追いつかないと思っていたら、実はもう抜いていたり、

100キロマラソンはそんな感じです。

どこかの誰かが言っていましたが、人生と似てるな~と。

抜いたと思ったつもりが、気がついたら抜かれていたり、

無我夢中で取り組んでいたら実は抜いていたり、

でもゴールは同じ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

七時雨マウンテントレイル

先輩歯科医師が行ったと思われるトレイルランが

どんな感じなのかHP見てみましたが・・・

七時雨マウンテントレイル

これは面白そう!!!

おら、わくわくすっぞ~(悟空風に) てな感じです。

こうして調べてみると

ちょっとイッチャッタレベルのランがいっぱいありますね~。

まだまだ世界は広いんだな~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

80キロから

一緒に走った先輩歯科医師が

「80キロから調子よくてさ~」と言ってました。

え、あの後半の登りでランナーズハイってすごすぎる・・・

話を聞いてみるとほかにはトレイルランもやっているそうで

どっちかというとそのトレイルのほうが100キロよりきついと言っていました。

う~ん、すげぇ。

鍛えられてるなぁ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

代替コースを振り返る

今年は代替コースでしたので、例年のなめとこラインという激しい登りがなく、

60キロのレストステーションまでわりとすんなり来れたような気がします。

あら?これで登り終わり?みたいな。あっけないな、みたいな。

やっぱりあの登りがないと銀河100キロじゃないな~

とかって思って走っていましたが

80キロからの千貫石森林公園に入るところ。

こういう後半に登りがあるって、やっぱ簡単じゃないよな~と思いました。

前半でならこの登りは大丈夫ですが、後半にこの登りは私の走力ではちと辛かった。

そんなわけでオリジナルコースもいいけど、代替コースもこれはこれでよいんでは?

来年もこれでいってもいいんでは?とも思いました。

ちなみにここは75キロ地点あたりだと思うのですが、

なかなかきれいな風景だったと思います。

足をとめてじっくり写真撮りたかったんですけどね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 一嘉でした。

第15回いわて銀河100キロ

 

日曜日は午前2時起床。

北上駅西口で先輩歯科医師と待ち合わせ。

会場へ移動し、午前4時100キロスタート。

予想通り13時間後にゴール。

月間100キロ程度の練習量の

自分の走力ではやはりこの辺か・・・

6回目の完走完了。

あ~疲れた。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

代替コース

今年の銀河100キロマラソンですが、例年のコースが土砂崩れの影響で変更され

代替コースになっています。

例年だとなめとこラインという登りがあってその後下って、

その後下ってあ~やれやれって感じなのですが

代替コースもこうやってみてみると

高低差は前ほどではないけど・・・不安になる。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。