第15回いわて銀河100キロ

 

日曜日は午前2時起床。

北上駅西口で先輩歯科医師と待ち合わせ。

会場へ移動し、午前4時100キロスタート。

予想通り13時間後にゴール。

月間100キロ程度の練習量の

自分の走力ではやはりこの辺か・・・

6回目の完走完了。

あ~疲れた。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

代替コース

今年の銀河100キロマラソンですが、例年のコースが土砂崩れの影響で変更され

代替コースになっています。

例年だとなめとこラインという登りがあってその後下って、

その後下ってあ~やれやれって感じなのですが

代替コースもこうやってみてみると

高低差は前ほどではないけど・・・不安になる。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

手首が・・・

日曜にボーリングをしました。

ボールが重い・・・

自分はたぶん人生で10回もしたことないと思います。

となりのレーンにガチな方がおられました。

マイボールにマイシューズ。

そもそもフォームが素人とは全く違います。

なんであのボールにあんな回転がかけられるのか?

それでもまだきっと極めたわけではないんでしょうね。

いつまでも探求し続けるんでしょう、きっと。

自分は手首やられました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

勝手に思う

サッカー日本代表とボリビアとの試合を観ました。

普段から思ってはいたんですけど、アイスホッケーやってた側からすると

もっと流動的にかつ泥臭くできそうだけどなぁと思うのです。

 

んで、バスケットボールを観ていると

アイスホッケーに似ている動きがあり

アイスホッケーやってる時にバスケットを知っていたら

もっと個人技やチームの動きに活かせたなぁとも感じます。

するてっとバスケットボールとアイスホッケーのセットの動きを

サッカーに活かしたら最高だなぉと思ってみたり。

でもコートやリンクの広さがグランドとじゃ全然違うからなぁ。

でも相手サイドに入ってからとかなら出来そうだけどなぁ。

なんて勝手に思ったのでした。

ま、言うのは簡単ですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

時が来た

別に特別な野球ファンではない。

とくに贔屓にしてるチームもない。

そんな自分でもイチローが打席に立っていたら

テレビの前から離れられなくなる。

自分が歯科医師になって大間への出張が始まった頃から

メジャーに渡ってたと思う。

多分、きっと、もしかしたら、ひょっとしたら

まさか、いやそんなハズは

うっすらとみんな思っていたんじゃないかと思うけど。

やって来た引退の時。

時は流れていくね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

立ち上がる

アイスホッケーは滑れなきや始まりません。

なのに、滑れもしない自分がなんでやろうと思い立ったのか

よく覚えてません。

何に対しても転ぶのを嫌がる自分が

なんでやろうと思い立ったんだろうか。

アイスホッケーから離れてずいぶん経ちますが

何度転んでも、何度ぶっ飛ばされても

立ち上がるのは楽しかったな。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。