ふすま

大坂なおみ選手が、幼少のころ部屋のふすまを横に倒して

ネット代わりにしてお父さんと部屋の中でテニスの練習をしていたと

先週昼のニュースで話題になっていました。

ふすま・・・

そういえば、自分も大学生のころ部屋のふすまをはずして床において

その上でパックハンドリングの練習をしていました。

当時、岩手では通年リンクではなかったからね。

パックの滑り具合が氷の上になんとなく似ていたから・・・(似てねーか?)

パックがこすれて真っ黒になっているふすま。

それをみた後輩が「笹生さん・・・やりすぎじゃないですか?(笑)」

 と言っていたのを覚えています。

当時の私はアイスホッケーが好き過ぎて色々やっていましたね。

今日はその後輩が医院見学に来る予定です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

 

雨上がり

自分、学生時代はアイスホッケーをしていましたが

ある程度スティックハンドリングが上達すると

パックがスティックに吸い付いているかのように

パックをコントロールすることができます。

スティックを通してパックの重さや位置を感じるというかなんというか。

まぁ、吸い付くわけです。

 まぁ自分レベルの範囲ですが。

そりゃもう、もっとうまい人は「え、今のどうやった?なんだそれ~って」

いうような驚異的なハンドリングです。

バスケットもうまい人って

やっぱりボールが手に吸いついているようにみえます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

走ってねぇな

一昨日、強風の中ジョギングしている人がいましたが

少し前の自分なら、同様に走ってたかもしれませんね。

今年の銀河100キロマラソンが中止となって、

開催月であった6月もあっというまに過ぎ去り、

ジョギングに行く機会が少なくなりました。

いや、機会はあるのですが、気持ちがないんですな。

気持ちがあれば機会は作れるわけで。

気持ちがあれば、風、雨、暑いは関係なのです。

いや、もちろん身の危険を感じるような天候ならやめますけどね。

来年は山崩れの問題とか、道路の整備がなされて

無事開催されるといいな。

でも、ちゃんと走り込みしなきゃな。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

全力で転ぶ

大学生からアイスホッケーを始めた私。

アイスホッケーを始めたばかりの頃は

どうしても転ばないように転ばないようにと練習しますが

転ぶことを恐れて、転ばないように転ばないようにとしてると

なかなかうまくならないんですよね。

              転ぶことを恐れず

全力で走ろうとして転ぶ。

全力で止まろうとして転ぶ、

立ち上がろうとして転ぶ。

              そしてまた立ち上がる。

それがとってもよかった気がします。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。