魅力

一昨年、今年と、例年行っていた岩手の100キロマラソンは

開催中止になったので行ってません。

大会のほとんどがそうだと思ったら

場所によってはマラソン大会を行っているところもあるんですね。

東京の知人は12月5日行われた東京江戸川ウルトラマラソンに出たそうで

きっと今頃相当足腰にキテるだろうと思うのですが、

お仕事も翌日からなさってるんだろうと思います。

100キロマラソンの魅力は・・・自分もうまく説明できません。

が、面白いですよ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ダッシュ

朝から脹脛がだるかったのですが

昨日短い距離を何度もダッシュしたからなのだなぁ。

ちなみにピンポンダッシュはしてません。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

がぶがぶはダメ

どうして清涼飲料水を水代わりにがぶがぶ飲んでただめなのか。

水のように、毎日がぶがぶ飲むような適切ではない生活習慣がある場合

口腔内では、歯の脱灰が多くみられます。

いずれその生活習慣が続けば、歯がしみたり、歯に穴があいたりするでしょう。

ですが、歯に影響があるからだけではありません。

それは清涼飲料水、スポーツドリンク、炭酸飲料には糖分が多く含まれていて、

飲みすぎることで糖尿病を発症または悪化させてしまうことにつながるからです。

 清涼飲料水等(500ml)にはスティックシュガー15本前後の砂糖が含まれています。

 飲みすぎると、急激に血糖値があがり、

ペットボトル症候群(糖尿病性ケトーシス)に陥りやすくなると言われています。

また血糖値が上がることによりのどが渇きやすくなり、

そして清涼飲料水を飲むという悪循環に陥ってしまいます。

飲んじゃダメと言うわけではありません。飲みすぎはいけないということです。

口腔内から、歯から、生活習慣が垣間見えます。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

水にしましょう。

口の中を見ると生活習慣が垣間見えます。

歯肉は腫れ容易に出血する傾向にあって、

歯という固い組織に異常が現れているのですから

よほどのことです。

ですが、自覚症状に欠けるため

本人は気が付いていない、気にしていないことがほとんどです。

聞けば、スポーツ飲料・炭酸飲料を水代わりによく飲んでいるとか

清涼飲料水を水代わりにがぶがぶ飲んでいるとか

それはやめたほうがいいですね。

「歯」や「歯肉」だけの問題ではなくなってくるからです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

4時間を切る

私のフルマラソンの自己記録は3時間56分。

振り返ってみると2009年の長井マラソン大会ですから

随分と古い記録です。

パラリンピック、3時間29分12秒でゴールと聞いて、

思わず「すげぇ」と声が出ました。

すごいです。

凄過ぎます。

素晴らしいです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

来年はどうだろう

毎年参加していた100キロマラソンも昨年も延期、今年も延期ですから、

長い距離を走る練習は前ほどモチベーションもなく、走っても7キロ前後。

お盆中は久しぶりにアップダウン混ぜてほぼ毎日15キロくらい走りましたけど。

来年は開催可能な世の中になっているのかどうか。

折り返し地点すらどこなのか見当がつきません。

先がまったく見えませんね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

チャンネル権

昨日は帰ったらバスケを観ようと思っていたのですが

すでにチャンネルは卓球、混合ダブルスに固定されておりました。

チャンネル権が回ってきたときはすでに終わっておりました。

でも初代混合ダブルスの金メダル獲得の瞬間を観れました。

ナイスゲームでしたね!!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

7月26日

やっぱりトップアスリートの真剣勝負はみていて

熱くなるものがあります。

柔道は、自分は見ているだけなのに

身体に力が入っちゃうのはなぜなのでしょうか。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 Kazuyoshiでした。