いろんな視点

レンズによって、撮れる、撮りたい被写体って言うのは違ってくる。

小さい虫や、花、水滴なんかだとマクロ。

日常生活とかストリート写真なら標準レンズ、使い方によっては広角や望遠もあり。

広大な風景なら広角。

運動会やスポーツ観戦だと、望遠レンズって感じ。

どのレンズを使うかによって視点が変わってくるし

視点を変えれるならば、どのレンズでも面白い。

 

撮った写真整理していると、あ~こうした方がよかったな~、

あ~、ここにあれ映ってる~とか

全然ピントあってね~

って後で気づくんだよね。

別にそれって失敗じゃないし、

ピントが合ってないほうがよかったりするし、それでいい。

ものの変化に気がつく力が養われるような気がする。観察眼?とでもいうのかな?

ま、いろんな視点で見るってこと大事だよな~。

ひまわり撮ってたときに現れたバッタ。

こっち向いてくれ~と願ったけど、次の瞬間どっか飛んでった・・・

思うように行かないことも面白い。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

レンズいろいろ

文字だらけのブログでは味気ないから

写真があったほうがいいな。

そんな感じで最初は携帯で撮った写真をのっけていたんですよね。

最初、キャノンのデジタルカメラを買って、ペンタックスQ7を経て、今、K-50。

レンズで撮れる写真も違ってくる。

望遠レンズは遠くを撮るためのものだと思ってたけど、そうでもなかった。

標準レンズに広角レンズ、それとマクロレンズがあればかなり楽しめると思う。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

夏のお休み

上半期も今日で終わり。

休み前の大掃除も終わりました。

夏のお休みに入ります。

お疲れ様でした~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

そんな時もある

やらなければいけなくて続けているものもありますし、

好きで続けているものもありますし、

よくわからないけど続けているものもありますが

時はにやめようかな・・・

やめたいな・・・そう思うこともあります。

 

そんな時もありますよね。

 

だって人間だもの・・・

本当にやめようと思ったら、やめてもいいと思います。

いつかまたやりたくなったらやったらいいのです。

とか言って、

でもその時にはやれる状況ではなくなっているかもしれないから

やっぱり今やっとかないとな~と思うわけです。

なんなんでしょうね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

8月だ~

自分でいいな~と思って撮った写真も

他人から見たらべつに「ふ~ん」って感じなことあると思います。

興味ある人が見れば、

どこでどう撮ったのかとか、色がどうとか、露出がどうとか、

何を思って撮ったのかとか、その背景も考えるのかと思います。

8月・・・

ひまわりの時期もすぐ終わっちゃうんだよね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

私だけ?

誕生日のケーキを注文すると

メッセージをいれるかどうか聞かれますよね。

例えば、

「いつも頑張ってくれてありがとう ●●さん」

まぁ、定番といえば定番ですが、感謝と祝福の気持ちに間違などないです。

 

これをお店の人が

「いつも頑張ってくれたありがとう ●●さん」  ですね?

と繰り返し復唱してくれるのですが、

私はそれがなんだか気恥ずかしいのです。

私だけ・・・?

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。