
テレビが壊れて2週間たちますが
仕事して家に帰って寝て起きて仕事しての繰り返しですから
そもそもそんなにテレビを観るわけではないのです。
そういや、自分が学生の頃かな?いつだったか記憶があやふやですが
以前、見えるラジオってあったと思うのですが
どうなったんだろ?
そう思って検索してみたら終了してたんですね。

テレビが壊れて2週間たちますが
仕事して家に帰って寝て起きて仕事しての繰り返しですから
そもそもそんなにテレビを観るわけではないのです。
そういや、自分が学生の頃かな?いつだったか記憶があやふやですが
以前、見えるラジオってあったと思うのですが
どうなったんだろ?
そう思って検索してみたら終了してたんですね。
イケイケドンドンで何をやってもうまく行き
規模を大きくしていくときは
イケイケドンドンで調子いいのですが
あれ?おかしいな?
そうでもないぞ?
なんてことになり
規模を小さくしていくことが必要となると
これもまた難しいことです。
ピンチに陥ると楽な方法で乗り越えようとしたり
一番早い方法で最短距離で手っ取り早くなんとか超えようとする。
一見いいように見えるが
それは実は悪い悪い癖だったりする。
ピンチになったのは悪い癖が重なったから。
でも普段からそれに気がついてないから
ピンチに陥った理由が分からない。
自分のことを分かっているつもりで
実はわかっていない。
ピンチに陥ったとき、最短距離で乗り越えれるのは
自分を知り、努力を積み重て来た者だけ。

あっという間に3月になりましたが、
2月は29日まであったのでした。
2月29日に生まれた人は
4年に1回の誕生日となるのだと思いますが
今まで2月29日生まれの人に出会ったことあるかなぁ。
記憶にないや。
4年に1回だし、やっぱりなかなかいないのかな?
盛岡でお世話になった院長に
「抜歯でどうしても抜けないという時は
やめるという選択肢もある。やめる勇気も大事」と教わりました。
やめるという決断を下すのは難しいものです。
やめないという選択は簡単。
だからこそ、
やめるという決断を下す勇気を持っておくのは重要。
予定したものを中断する、中止するというのは非常に勇気のいることです。
ネットニュースで「休校要請」の文字を見たときには
「わー」って感じで、続いて
「だから1月の時点で中国からの渡航者を止めるくらいしないと~
って言ったじゃ~ん」とスマホの画面に向かって個人的な思いを述べたのでした。

子育て世代の多い当歯科医院だと
学校が休みになると出勤できるスタッフが限られますから
診察できる患者さんが少なくなります。あるいは休診ですね。
もし、祖父母に子供をみてもらうとなると、重症化しやすい高齢者に
預けるわけですから、これは?どうなのか?
学童に行くにしても、学校以上に人が密集するような・・・
休校にすると「じゃ、この際、歯科医院行こうか」というご家庭もあると思います。
よく「インフルエンザで学級閉鎖になって休みになったから歯科治療にきました」
というご家庭がありますけど、自宅待機が望ましく、今回のような場合も同様です。
休校より大人の移動を止めたほうがいいと思うのですがどうなんでしょうね。
特に都市部、満員電車での移動ですか。
判断が難しいですが、
感染拡大している地域によっては対応を変えたほうがよさそうです。

今まで笹生歯科医院の封筒はグリーンでしたが
残りわずかになってきたのもあって
今度はクリームで注文してみました。
ちょっとした気分転換です。
昨日簡単な個人面談の際に
なにか報告事項ある?と聞いたら
スタッフから
「先生、髪が・・・ふさふさですね」
と言われました。
どういうこと?(笑)
水際がだめで
不手際もあって
瀬戸際なわけですが
これはもう往生際の悪いことにならなければいいのですが・・・
心配ですね。

というわけで年始に行った伊豆沼の水際の鳥たちです。
テレビを観ていると視線が止まるので行動も止まりますが
ラジオだと他のこともできるのでいいですね。
あと、子供が本を読むようになる!
んん??
漫画本の時もありますが・・・
まぁいいだろう。