
写真を撮りに行ったはいいが、お目当てのものがそこになかった・・・
なんてことはまぁまぁあるわけですが
そんなときは視線を変えてみると違うものが見えてくることもあります。
まぁ、なんでもそうですが
ダメだったらダメで、こだわりすぎないことですね。
それでは連休明けの木曜日、正しく適切に歯を磨いてスタート!
髪の毛は50~80マイクロメートルくらいの厚みなのでめちゃめちゃ細いです。
ですが、口の中というのは、そんな細い髪の毛が一本入っただけで
「なんかが入った!」と敏感に感じ取ることができるのです。
ですが、口の中に残った食物残差(食べ物の残りカスのこと)や
歯と歯の間に詰まった食片には気がつけないという不思議。
歯と頬に食物残渣が残ってしまうのは、
頬の感覚が鈍って、頬の働きも十分ではないのだと思われます。
若い方でも残ったままで気がついていないこともよくあります。
そういった方に共通しているのは、衛生状態が不良であり
そして、そのことに気がつくことが難しいのです。
歯を磨く習慣はもちろんですが、正しく適切に歯を磨いてください。
何事も最初が肝心です。
お口の中を常に正しく適切にきれいにしておくと、
歯と歯の間に何かが詰まったことや
歯の表面がゴソゴソと何かがくっついている違和感に気がつけるのですが
正しく適切にきれいにしておく習慣が十分でないとそれが当たり前になり、
お口の中の衛生状態が悪いことに気がつけなくなってしまうのです。
比較的大きな食塊が頬っぺたの内側と歯のつけ根あたりに残っていたり
おそらくもう何日も、何週間も詰まったままであろう食片にすら気がつけないのです。
本来敏感であるはずの、お口の中の感覚が鈍くなっているのです。
その結果、むし歯や歯周病が進行していくことにつながります。
気がつかない、気がつけないということが非常に厄介です。
何事も最初が肝心です。
「ちょっと欠けたけど、まぁいいか」
「しみる気がするけれど、大丈夫だな」
「歯の溝が黒っぽい気がする」
「なんだか歯ぐきが気になる」
長~い期間お口の中の健康を維持している方の特徴の一つとして
こういった少し気になることを放置しない、
先延ばしにしないということがあげられます。
早めに受診することで、経過観察ですんだり、軽度の治療ですむのです。
逆に些細な症状をそのままにすると、水面下で進行し
「めちゃくちゃ歯が痛い」「歯ぐきや顔が腫れた」「歯が折れた」
などといった箇所が多発的に発生しとても食事をとれるような状態ではなく
長期にわたる大掛かりな治療の繰り返しが必要になるのです。
些細なことをそのままにしないことが大切です。