気をつけて

歯科治療の際には麻酔をすることが多いです。

治療後麻酔の効果がきれるまでに3時間前後かかるのですが

部位によっては唇周辺や頬、舌もしびれるので

治療後に、唇や頬の粘膜、舌を咬んでしまうことがあるようです。

小学生くらいの年齢だと、感覚がないのを面白がるというか、

確かめているのか自分で咬んで傷つける例もあります。

お子さんの場合は、保護者がよく見ておく必要がありますね。

歯科治療後に食べたり飲んだりする際は

麻酔の効果がきれるまで気をつけましょう。

涼しい写真

ひまわりの写真は夏らしくて元気があっていいのですが

デスクトップの壁紙にしていると

な~んか画面から暑さが伝わってくるので

今年の1月頃の写真にしてみました。

今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

そうなのです

なにか変えようという時、取り掛かる前の準備が大切ですし、

取り掛かってから出てくる余計なものを省いたり、

いいものは有効活用したり

それからようやく新しい風を少しずつ少しずつ吹き込んでいく。

そう簡単にすぐには変えられないのです。

なにかを変えよう、成そうというときは

形になるまで時間がかかるもの。

お口の中の状態をよい状態に変えようという場合もそうなのです。

7月21日

ひまわりが元気なのはいいのだけど、

西日がきつすぎる・・・

海に行きたかったけど、暑すぎて行く気持ちとタイミングを失いました。

連休が終わります。

7月19日

雨は時々降りはするものの、少なめな気がする今年の梅雨。

まぁ、冬はめっちゃ雪降ったからいいのかなぁ?

今朝も歯を正しく適切に磨いてスタート!

歯を磨く

歯を磨く。

簡単そうに聞こえますが、実際のところ

歯を磨いていても磨けていない方が多いです。

間違った歯磨きを続けていても

よくはないらないのです。

それぞれに合った歯の磨き方を歯科医院で確認し、

継続することが大切です。

よくなるまでには時間がかかります。

指導・助言を受けたことを根気よく続けましょう。

先延ばしはよくない

治療するべき時に治療しておらず、先延ばしにしていると

同じような状態に思えても徐々にお口の中の条件が悪くなっていきます。

今困っていないから

今痛くないから

そう先延ばしにしていると、歯を失うことにつながってしまいます。

物事の先延ばしはよくありません。

伸び

いろいろと人生を重ねてきて思うことの一つは

「上手になりたいなら誰かに言われずとも自ら取り組んで工夫すること」

です。

誰かに言われて受け身でやっているようでは

やらないよりはいいのですが伸び方が全然違うのです。

自ら取り組んで「伸び」を感じることのなんと楽しいことか。

いや楽しいから伸びるのか。

どっちでしょうね。

火曜日です

最近、月曜日が一番身体が重い。

今日は火曜日です。

今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

次は祭りか~

季節が進み、次は祭りですね。

暑いのであまり外に出ませんけど、さっと出て、さっと帰る感じです。

暑いので頻繁に水分補給。