動悸

最近今までになかった胸の高鳴り・・・ではなくてですね、

日中に動機を感じたり、

睡眠中に動悸がする感じがして目が覚めたりする日があります。

運動するときのそれとは違った感じなので

先日、循環器内科を受診しましたが

心電図では、心配しているような不整脈や心房細動はなく問題ないとのこと。

〇〇日に24時間心電図ホルダーつけてみましょうと言われましたが、

私もそう簡単に急に明日休みますってことも出来ないので

今回は様子みることにしました。

そういえば若かりし頃、

仕事のことを考えると動機が起こるので不安になり、循環器内科を受診し、

24時間心電図ホルダーをつけたことがあったのを思い出しました。

まぁ、なんでもなかったのですが、いわゆるストレスなのかな。

今は今で歯科医院経営もストレスの連続ですし

20代の頃とは違ってもうすぐ50歳ももうすぐってのもありますかね。

年を取ったものです。

残す

今日はずいぶんと気温があがりました。

10月とは思えない日差し&気温に

さすがの向日葵ももうぐったり。

でも、次の世代へ向けて種を残していくのです。

あとは頼んだぞ。

君たちの番だぞ、と。

10月スタート!

10月の始まり。

年はじめに立てた今年の目標がありますが

取り組んでいますが達成できていません。

残り3ヵ月でどうなるかな。

今朝も歯を正しく適切に磨いてスタート!

9月30日

さて、今朝も歯を正しく適切に磨いて

9月最後の月曜日スタート!

彼岸花

彼岸花の季節になりました。

以前はあまり好きな花ではなかったのですが、

今はそうでないですね。

魅力ある花ですね。

残りわずか

使い捨てカメラ。あれからまだ数枚しか撮っていません。

デジタルだと容量に空きがある限りは何枚でも撮ることができますが

フィルムとなると枚数が限られてきます。

枚数に制限があると思うと、最初の一枚、そして次の一枚、最後の一枚と

一枚一枚よく考えて大切に撮るものなのかもしれません。

なお、歯は親知らず含めれば成人で32本あるのですが、

最初から最後まで一つひとつ、すべてを大切にすべきですね。

すべての年代において

年齢を重ねると

少なからずなんらかの全身の疾患を抱えるようになります。

そんなときに歯の治療が必要になってくるとつらいものです。

ですので

乳幼児期から適切な生活習慣を身につけ、

学童期、思春期、青年期、壮年期、高齢期と

すべての年代においてお口の中を良好な状態を維持、

口腔衛生管理していくことが大切です。

他己、多面的

仕事をする上で、自分で出来ていると思っても

出来ていない、十分なレベルに達していない

そんな風に評価されることあると思います。

まぁ、ダメ出しを食らうわけですが

きちんと正しく評価してくれる人に出会うことって大切です。

出来ていないのに自己評価だけで出来ていいると判断し、

自己肯定し、満足してはいけないのです。

自己評価、他己評価、多面的評価、これらが大切なのです。

そう思うと、私はいい先輩後輩に恵まれました。

自分の現在地を知って、前に進む。

今日も正しく適切に歯を磨いてスタート!

最初から

「口の中なんて一番最後だよ」

そんな風に言われたことがあります。

日々の生活の中で個々の価値観、優先順位があるわけですし

様々な選択を迫られる日常ですから、そういうこともあるでしょう。

最後、つまりは困ってから、痛くなってからってことだと思いますが

それを繰り返していると、出来ることに限りが出てきます。

歯科医師としては

毎日の食事、食べる、ひいては生きるということに深く関わる部分なので

最初から大切にして継続して欲しいのです。

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!