100

100キロマラソンの話になりますが

距離が長いです。

抜いたと思ったらいつの間にか抜かれていたり、

さっぱり追いつかないと思っていたら、実はもう抜いていたり、

100キロマラソンはそんな感じです。

どこかの誰かが言っていましたが、人生と似てるな~と。

抜いたと思ったつもりが、気がついたら抜かれていたり、

無我夢中で取り組んでいたら実は抜いていたり、

でもゴールは同じ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

left

先日1日ドックに行ってきました。

30代前半の頃まではそれほど気にしなかったのですけど

不思議とこういう年齢になると自分の身体が健康なのか気になってくるのです。

いやいや、俺はそんなことないよって思っているあなた!

年とってみぃって!

きっとそうなります。きっとね。

 

経鼻で胃カメラしたのですが、いっつも左の鼻の穴からです。

右のほうが通りが悪いんですね。

左の穴だけ広がらないか心配ですが、そんなことはないですね。

杞憂です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

笑う人 笑わない人

先日のニュースで言っていましたが、山形大学医学部の調査で

ほとんど笑わない人は、よく笑う人に比べて死亡率が約2倍高く、

脳卒中など心血管疾患の発症率も高かったということです。

そりゃそうだよな~と思うわけですが
口腔内も性格に関連しているだろうな~ってことを感じます

患者にさんとバカ話をして笑いあうってことはないので

普段その方が、よく笑うか、笑わないかはハッキリわかりませんが

治療していると患者さんそれぞれの性格というものを多くのシーンで感じます。

それが、性格にに応じた口腔内をしていると感じるのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

目が回る?

目が回る忙しさ・・・は勤務医の時が一番そうだったかもしれません。

今が忙しくないわけではありませんが・・・

自分以上に忙しくしている人もたくさん知っています。

もしかして暇そうに見えるかも知れませんが、

暇ではありません。

こうみえて自分もなかなか忙しいんですよ。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

きれいに見えても

いっけん「きれい」に見えても

実際には歯垢が付着し「きれいではない」ことが多いです。

きちんと歯垢を落とし、歯石を落とすと

見えていなかった「むし歯」が見えてくることがよくあります。

ぱっと見ただけで「きれい」「むし歯がない」と判断はできないのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

雨の東京駅で

日曜日行った東京は雨でしたが、

日が落ちるあたりに、もしかすると水たまりにいい感じで

反射するかもと思ったので

東京駅の丸の内側のほうにいってみましたが

まぁ、考えることはみんな同じですね。

それと、日もまだ落ちきらなくて明るくて、

思ったより水たまりがないから反射もそんなない。

新幹線の時間もあるので撤収~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。