スポーツっていいなぁ

今朝は雨が降ったりやんだりで、午後はけっこう晴れ間がありましたね。

 

昨日は多くの方が観たと思いますが

ラグビーW杯の日本対アイルランド、面白かった・・・

格上と言われる相手に挑んで勝つって面白い。

誰もがそうかと思いますが、挑むその姿勢が好きなんだよな~。

「自分もやってみたいぞ」と思うくらい刺激を受けました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

COだから大丈夫か

「歯科健診でCOと言われたから」

ということで安心していると

実際にはもっと深いむし歯であることもあります。

歯科健診は視診です。

目で判断するのですが、COの後の措置として

歯科受診することが重要で、

レントゲン撮影によるレントゲン診や口腔内清掃をしたうえで

確認することが重要かと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

未来

人口が減っていく日本ですから

これから労働人口を増やすために

海外からの多くの外国人移住者を受け入れることもあるんでしょうね。

ただその時に労働の基礎となる重要な部分を

日本人以外が行うようになった時、今までの日本人が行ってきたような

質を維持できるのかどうか不安です。

いや、もしかしたら外国人の方が

これからの日本人が行う仕事よりも質のいい仕事をして

日本人が外国人上司のもと頑張る・・・頑張らなきゃならない・・・

そういうことも今後は増えるんだと思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ん~

今朝の空はこんな感じ。

 

最近思うのは歯科医師は増えていても

歯科医療を支える歯科医療従事者・歯科衛生士がそれ以上に増えないと

歯科医療はダメなんだな~ってこと。

高齢者が増えていく一方で、それを支える若者が少ない日本ですから

どこも人が不足していますが、

予防を必要としている患者さんが多いのに

それをケアする歯科衛生士が少ない。これは致命的。

ただ増やせばいいってわけでもないですけど。

 

それと歯科医療は細かい手技の連続で、

人間相手ですから非常に気をつかいます。

これがなかなか精神的、肉体的に疲れる。

私自身、若い時とは違う疲れを最近感じます。

やはり若い力が必要なんだな~。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

車内販売の廃止

新幹線の弁当の車内販売がなくなって

しばらく日がたったけど。

ギリギリに、駅についてギリギリの時刻に乗ることになると

食べ物買ってないことに、気づく。

売ってないわけでないけど

しっかりと腹にたまるようなものがないんだよね。

 

売上の問題もあるだろうけど

ないってなるとね~。

腹減ったぞ。

むむ。( ゚ε゚;)

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

歯が残る人

歳を重ねて歯が多く残っている方は

歯並びがいい方がほとんどです。

そして、他の内科的疾患を抱えていることが少ないようです。

 

逆に歯並びが良くない方、咬み合わせが良くない方で

年齢を重ねて歯が多く残っているという方は

ほとんどみたことがありません。

そしてなにかしら内科的疾患を抱えていることが多いです。

どこに違いがあるのでしょうか。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。