自分が走るいつもの道に、ふきのとうが育ってました。
ここまで大きくなると食べ頃ではないのかな?
走るといくつもの春を見つけることが出来ますね。
自分が走るいつもの道に、ふきのとうが育ってました。
ここまで大きくなると食べ頃ではないのかな?
走るといくつもの春を見つけることが出来ますね。
2月下旬くらいから重なっていた
自分の中でのイベントが次々と終わっています。
半ば見切り発車的なものもありましたが、無事終えて安心。
思いの他上手くいった事もあれば、
同時にもっと、あーすればよかったこーすればよかったと
上手くいかなかったことへの反省もあります。
自分の苦手なことばかりでしたが、やってみればまぁなんとかなる・・・
それとやっぱり多くの人の助けを借りて
たくさんの迷惑をかけて生きているのだと実感。
さて、あと残り1つ・・・
知識と技術。
まずはやってみるということが大切で(もちろん理解も深めなければならないけど)
初めはうまくいかなくても
最初は点でバラバラに思えた点が
あとで繫がって線になってくることってよくあります(ここで理解がより深まる)
たくさんの線ができると
線と線が繫がって、今度は面が出来たりもします。
たくさんの面が出来ればそれはもう多面的になって・・・物事は深まっていく。
初めは無駄なように、関係ないように、思えていた最初の点が
実は大事な起点だったり、
まぁ、本当に的外れな点であったり。でもその的外れがよかったり。
何が後で役に立つかは分かりません。
色々と制限されている今の世ですが
あ―だこーだ言う前に、だって、でも、とあれこれ言う前に、
まずは行動を起こし、続けることが大事ですね。
これから先、以前と同じ世になるかどうかはわからない。
今行動に移せないのなら、例え制限が解かれても行動に移せない。
だからまずはやってみようってことです。
データを移行させてる間に他の仕事をして
終わっただろうと思って画面をみると
あれ?
はい?
残り2分の間違いであって欲しいのですが・・・
昨日までなんでもなかったじゃ~ん。パソコンの嫌なところです。
昨日、すごく久しぶりに外を走りました。
もっと楽に走れていたと思うのですが、うぅん、身体が重い・・・
これが45歳の身体。
写真は日光浴するカメたち。
毎年2月の下旬あたりから
眼や鼻がムズムズします。花粉症ですね。
かれこれ小学生からの長~い付き合いです。
なので、この時期、飲み薬が手放せません。
糖尿病があり喫煙している場合、
現段階ではそれほど問題を抱えていないと思えるかもしれませんが
口腔内をみていると、日常の生活習慣が垣間見え、
今後口腔内の問題が急浮上してくる恐れがあるな・・・と
心配してしまうことがよくあります。
これは口腔内だけでなく、心筋梗塞や脳梗塞等
生活と命に関わってくることに繫がっています。
もし、その後回復したとして、そこから悪化している口腔内を改善するとなると
非常に困難なことに直面することがあります。
口腔内をきれいしておくということは、生活習慣を整えるということにつながり
それが他の疾患の予防にもつながるということ。
もし、他の疾患になり、回復してからも、健康維持のために重要ということです。
口腔内に身体がどんな状態か現れているのです。
口腔内の状態が命に繋がっているということです。
糖尿病の恐ろしいところは
糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症という細い血管の障害。
末梢動脈疾患、脳心管障害、と太い血管の病気の合併症があり
その後の生活や命に大きく影響するということがあり
自覚がないまま何年と経過しているという点にあると思います。
歯周病も合併症の一つであり、糖尿病の合併症は血管に起きるわけです。
歯肉は血管・神経も豊富にあり、
微小な循環障害・神経障害が起きていると
個人的に考えます。
そのため、
普段痛みを感じにくく、感染しやすく、急性化する、のだと思います。
糖尿病と歯周病の関連についてはずいぶん前から言われており、
歯周病を持っている方と糖尿病を持っている方には共通項があります。
糖尿病予防が歯周病予防。
歯周病予防が糖尿病予防につながるのではと思います。