おかえりなさい

点検に出していたカメラが帰ってきました。

久しぶりに手に取るとやっぱりいいカラーリングだと思う。(個人の好み)

もう生産していないので、今後修理が必要になった時に

もう修理できないかもしれませんと言われてしまった・・・

大切に使っていきたいと思う。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

度を超す

自分はもともと飲みに出歩くタイプではないのですが

飲みすぎていろんな方にお世話になったことも、

若かりし頃に、まぁ、何度かあります。

飲食が以前のようにな状態に戻った時に

今まで飲みに出るのを我慢していた方が

飲みに出た際にはっちゃけすぎて転倒するとか、飲みすぎて具合悪いとか

度を越し過ぎないか心配ですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

超長期的

年齢を重ねてきた時に、今、困っている歯、今、痛くなっている歯は

過去に「気になるところだけ」の治療を不定期に繰り返し行っていたり

根本的な咬み合わせに原因があるのにそのままにしていたりして、

今の状態になっていることがよくみられます。

「今」の状態になってしまうまで「数年」あるいは「数十年」かかっていることも。

そのため、そんな「今」を改善するために限界が出てくるのです。

口腔内は超長期的に変化し続けるため患者さんは認識しにくい。

口腔内の病気は全く持ってやっかいです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

すごかった

木曜日の午後、結構な土砂降りで雷もすごかったです。

帰宅するころには止んでいましけどね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

過労

肉体的にも精神的にも疲労が蓄積し

身体が思うように動かない。

そんなこともある・・・かも。

過労・・・ 思い出すのは勤務医の頃ですね。

勤務医のころは院長になればその苦労はなくなると思いもしましたが

院長になってみれば、なったで別な苦労があるものです。

勤務医の頃の苦労は大したことないよたぶん、うん。ううん。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

この1年ちょっとで飛沫というワードをそこかしこで耳にするようになりました。

飛沫を飛ばさないように、あるいは飛んできた飛沫から守るため

もはやマスクは必須アイテム。

マスクをしていれば、うかつに鼻や口を手で触れることも少なくなります。

では、目はどうでしょうか。

歯科医師は歯科治療の際にはゴーグルが必須です。

目という粘膜を通して入ってくるからです。

 

日常生活ではゴーグルをつけるまではいかなくても

目に触れる前には手を洗う。消毒する。そういう意識も必要かと思います。

みなさん、この目という粘膜のことは忘れがちかもしれませんね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

顔貌

いや、願望。

そういうもんでしょうか。そんなものかもしれませんね。

 

願望というか、患者さんにお願いしたいのは

歯磨きだけしていればむし歯にならないとか

歯周病にならないとか

口腔内疾患はそういうわけではないのです。

多くの要素が複合的に重なって起きるのです。

ですが、最低限歯磨きだけはしっかりしてほしい。

お願いだから、歯磨き指導を受けたら

きちんと徹底的に実行してほしい。

 

それが願望です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

運を食べた

先日、スタッフのお子さんからお土産を頂いきました。ありがとね!

診療後、おなかが減っていたので勢いよく口に放り込んだのです。

ガリガリッ!ガリガリッ!

うん、思っていたより硬い!

ガリガリッ!

ぐにゃぐにゃ。

ぐにゃぐにゃ。

あれ? なんだろ妙な食感・・・

これは・・・

もしかして・・・

おみくじが入っているやつでした(笑)

後日洗って乾燥させて、改めて見てみました。

大吉でした。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。