何度でも言う

何度でも言いますが

口腔内は衛生状態が良好な方が有利です。

幼少時から衛生管理が十分でない場合、

それが当たり前になって、

年齢を重ねた時にどこに問題があってむし歯や歯周炎になっているのか

自分では気づくことが難しくなってしまうのです。

口腔内は衛生状態が良好な方が有利、

そしてそれを築くのは幼少時からの生活習慣、

そしてそして、それを築いていくにはご家庭の協力が必要なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

食べたい

長く歯科医療に携わっていると

「食べること」は「生きること」

であり

「生きること」は「食べること」

ということだと感じます。

そして

「食べたい」は「生きたい」

ってことでもあるのですね。

だ・か・ら

今日も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

歯を労わる

みなさん気がついていないようですが

口腔内というのは実は過酷な環境で

温かい食べ物が入って来たり、

冷たいものが入って来たりと結構な温度差にさらされ

弾力がある食べ物、硬い食べ物、繊維質な食べ物などを

何十キロという力で砕き、すり潰しています。

これが毎日続くわけですから

歯は非常に過酷な環境におかれているのです。

そんな歯をねぎらって、いたわって、

正しく適切に磨いてあげる事が大切なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

立秋

暦の上では立秋。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ご褒美

オリンピックでの戦いが終わった選手たちへ

「自分へのご褒美はなんですか?」

「日本へ帰ったら何をしたいですか?」

と言ったインタビューがよくありますね。

よくある返答としては

「帰ったら焼肉を食べたいです。」

「甘いものを食べたいです。」

「〇〇に行って、遊んでみんなと食事を楽しみたいです。」

などなど、食に関する内容も多いかと思います。

やはり生きていく上で

「食べる」という事が人生を満たすのにとても重要であることがわかります。

だ・か・ら

今朝も適切に歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

彼女の瞳に

そんな彼女の瞳に私という人間はどう映ったのでしょうか。

今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

彼女の髪を通り過ぎる風

馬に興味はないのですが、こちらは七冠馬ディープインパクトの母馬で

ウインドインハーヘア。

33歳で、馬としては高齢なんだそうです。

人生いろいろ。

平等に時間が流れ、年を重ねるものですね。

若いときには思いもしなかったようなこと、

まさか自分が・・・というようなことが起きます。

人生経験豊富な先駆者、諸先輩方はそれらを乗り越えてきた。

偉大です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

裏返し

雑務をまとめていたところ

一本の電話がありました。

すっかり某会があることを忘れていて

始まってますよ~との連絡でした。

慌てて、遅刻して会場入り。

しばらくして、知り合いの先生が

Kazuyoshi先生、服裏返しだよ?と教えてくれたのですが

なんとなんと、慌てて羽織っていたシャツが

裏返しだったのでした。苦笑いで着なおしました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

梅雨明け

昨日でしょうか?ようやく東北の梅雨明けとなりました。

今年は割と遅い方でしたね。

短い夏がやってきました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

前向きであれ

向き不向きってのは

あるのかもしれません。

ただ、何かに挑戦するときに大切なことは

前向きであるということ。

私自身、何歳までそう思っていられるかはわかりませんけど。

ちなみに私自身は歯科医師には向いていないことに

ずいぶん前から気が付いてはいますが

前向きに診療にあたっています。

8月1日、今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。