始まった

私の花粉症は、春の始まりと秋の始まりの年2回、

まぁほぼずっとなのですが特にひどいのがこの時期です。

そろそろ秋の始まりの花粉症が始まったようです。

さて、今朝も歯を正しく適切に磨いてスタート!

なつかしの

部屋の奥から使い捨てカメラが出てきました。

一体何を撮ったものなのか覚えてませんけど

あと何枚か撮影できそうなので撮ってみたいと思います。

長期間ほったらかしだったけどフィルムって大丈夫なのかな?

使い切ったら現像してみたいと思います。

やっと知り始めた

「丸くなったらしいですね」と言われることが増えました。

人はそれぞれにエゴをもって生きているもの。

そりゃ尖っていた時期はあります。

人間誰しもそんなもんでしょう。

自分としては丸くなったというか、そんな気はしていなくて

自分をやっと知り始めたってことなのもしれません。

いろんな人と繋がりを持っていく中で

エゴとエゴがぶつかり合って

いい具合に磨かれて丸くなるんじゃないかと思います。

逆にぶつかり合って磨き合って、研ぎ澄まされて

尖り続けて突き抜けるってこともあるでしょう。

世界の最先端をいく人たちはそれですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

有利

正しく適切な歯磨きは歯を維持するのに必要な要素の一つですが

歯並び・咬み合せも非常に重要です。

第二大臼歯が生えきる頃を目安とするならば

歯並び・咬み合わせは中高生頃までに決まってきます。

歯並び・咬み合わせに問題があると、むし歯、歯周病になりやすく、

良好な歯並び・咬み合わせに比べ、適切ではない咬む力の影響を受け続けることで

40、50、60と年齢を重ねるにつれ徐々に歯を失うことにつながりやすいです。

そのため、高齢になった際に歯が多く残っていることが非常に少ないのです。

歯並び・咬み合わせが良好な方が口腔内の健康維持に有利に働くのです。

重要ですよ

歯磨き指導も、う蝕治療と同様に重要な治療内容です。

むしろこちらこそ重要ですね。

たかが歯磨きと思っていると

口腔内の衛生状態の改善と維持は難しくなるかと思います。

多くの人が毎日歯磨きをしていると思いますが

正しく適切に磨くことが大切です。

9月9日

新たな挑戦をする場合、

最初居心地が悪く感じることもあるかもしれません。

ですが、仕事のスキルをあげようと思ったら

自分の居心地のいいところばかりにいてはいけない、とも思うのです。

挑み続けて、自分の場所を少しずつ作っていくことが大切。

なんてえらそうに言えないですけどね。

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!