なつかしの

部屋の奥から使い捨てカメラが出てきました。

一体何を撮ったものなのか覚えてませんけど

あと何枚か撮影できそうなので撮ってみたいと思います。

長期間ほったらかしだったけどフィルムって大丈夫なのかな?

使い切ったら現像してみたいと思います。

やっと知り始めた

「丸くなったらしいですね」と言われることが増えました。

人はそれぞれにエゴをもって生きているもの。

そりゃ尖っていた時期はあります。

人間誰しもそんなもんでしょう。

自分としては丸くなったというか、そんな気はしていなくて

自分をやっと知り始めたってことなのもしれません。

いろんな人と繋がりを持っていく中で

エゴとエゴがぶつかり合って

いい具合に磨かれて丸くなるんじゃないかと思います。

逆にぶつかり合って磨き合って、研ぎ澄まされて

尖り続けて突き抜けるってこともあるでしょう。

世界の最先端をいく人たちはそれですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

有利

正しく適切な歯磨きは歯を維持するのに必要な要素の一つですが

歯並び・咬み合せも非常に重要です。

第二大臼歯が生えきる頃を目安とするならば

歯並び・咬み合わせは中高生頃までに決まってきます。

歯並び・咬み合わせに問題があると、むし歯、歯周病になりやすく、

良好な歯並び・咬み合わせに比べ、適切ではない咬む力の影響を受け続けることで

40、50、60と年齢を重ねるにつれ徐々に歯を失うことにつながりやすいです。

そのため、高齢になった際に歯が多く残っていることが非常に少ないのです。

歯並び・咬み合わせが良好な方が口腔内の健康維持に有利に働くのです。

9月11日

日中10キロほど走りましたが、走った時間帯が悪かった。

Tシャツが大雨降ったかと思うほど、汗でびしょびしょになりました。

重要ですよ

歯磨き指導も、う蝕治療と同様に重要な治療内容です。

むしろこちらこそ重要ですね。

たかが歯磨きと思っていると

口腔内の衛生状態の改善と維持は難しくなるかと思います。

多くの人が毎日歯磨きをしていると思いますが

正しく適切に磨くことが大切です。

9月9日

新たな挑戦をする場合、

最初居心地が悪く感じることもあるかもしれません。

ですが、仕事のスキルをあげようと思ったら

自分の居心地のいいところばかりにいてはいけない、とも思うのです。

挑み続けて、自分の場所を少しずつ作っていくことが大切。

なんてえらそうに言えないですけどね。

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

日曜日が終わります

オカリナを吹くにも口の周囲の筋肉を使ったり

舌を使ったりと

まぁなかなか大変そうです。

なお、私のオカリナではありません。

抜歯という選択

歯を抜く事は好きではありません。

出来る限り歯を残そうと歯科医師として考えます。

歯科治療において抜歯をせずに歯を残すことにこだわる。

そのように歯を出来るだけ残すことはもちろん大切なのですが

そうは言っても、無理に残すことで、その後の良好な経過が得られず、

不定期に痛みがあったり腫れたりと症状を繰り返す

そういった無理のある歯の保存はよくありません。

患者さんからすると、歯を抜くことに抵抗を感じることもあると思いますが

残念ではありますが、適切に抜歯という選択をすることも重要なのです。

削ぎ落す

身の回りの小物が雑然としていて多すぎてスッキリしないので

自分に不必要なものは削ぎ落していかないといけないですね。

歯を正しく適切に磨いて、水を飲んで一息ついたら今日もスタート!