歯周病の増悪

歯周病が進行すると歯がグラグラ動くようになってきます。

また、もともと獲得した歯並び・咬み合わせが良好でない場合や、

これまで治療が必要であった部位を治療せずにそのままにしていると

適切ではない力が歯に加わるため、より歯がグラグラ動くようになってきます。

 歯並び・咬み合わせが良好でないことは、

歯周病を増悪させる原因になるのです。

予防に取り組むことと、早めの治療が大切です。

30センチくらい?

今年もこの季節がやって来ました。

朝の仕事がひとつ増えますね。

1月、2月となるとドンドン降り積もりますから

交通の便もわるくなって日常生活を送るのに支障がでます。

だから降り積もり過ぎる前にせっせと雪かきをするわけです。

3月まではそれに耐えていかねば・・・

火曜日はこんな感じだったのですが。

まぁ、まだまだ先ですが、雪は3月にもなれば消えます。

さて、歯垢は機械的に歯ブラシを正しく適切に当てなければ消えません。

歯垢が残ったままでは、歯肉に炎症が起き、赤く腫れ出血するようになり

やがて歯周病へ移行することがあります。

消えるのを待つわけにはいかないので、

こちらもせっせと歯磨きする必要があるのです。

雪かきして歯磨きして、朝の準備が出来たら今日もスタート!

苦手

人前で話することは得意ではありません。

5、6人を超える視線があると、もう緊張してしまいますね。

物事を順序だててわかりやすく

まとめて話そうと思うのですが、

それこそ頭の中が真っ白になってしまうのです。

そんな自分がダメだな~と思うのですが

それが自分なのですから仕方ないですね。

自分を受け入れて自分なりに対策を立てるしかないのです。

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

きっと楽しくなる

知人がカメラを買ったという話を聞いて

それは沼の入り口になるのかもしれないなんて話をして。

自分の中のいいと思った瞬間を切り取れるのは

きっと楽しいと思います。

歯肉炎→歯周炎

幼少期から歯肉炎があると、成人以降に歯周炎に移行することがあります。

歯肉炎→歯ぐきに炎症がある状態。

歯ぐきが赤く腫れ、出血しやすくなります。

 

歯周炎→歯ぐきだけでなく、周囲の骨に炎症が及んでいる状態。

進行していくと周囲の骨が失われ、歯が揺れ動きだすようになります。

歯肉炎のうちなら改善の見込みがあります。

幼少期からの口腔管理が重要です。

歯周炎で失う

むし歯は減ってきているのですが歯肉炎はそれほど減っていません。

幼少時や小・中・高校生のころから歯肉炎が持続していると

成人以降に歯周炎に移行していく可能があります。

ですので、早期に歯肉炎を改善しておくことが大切です。

実はむし歯で歯を失うよりも歯周炎歯を失うことが多いのです。

歯を抜くことになる原因でもっとも多いのは歯周病

長い時間をかけて、時間差で歯周組織に影響が出てきます。

時間は巻き戻せません。早い段階での改善が重要です。

幼少時からの生活習慣が重要なのです。

缶詰

途中5分くらいの休憩はありましたが、

木曜日はWeb研修会で4時間半ほど缶詰でした。

幸い仲間内で集まったので、しっかり観ることができました。

モニターの前で一人だったら、集中して観れなかったと思います。

脳内再生

ふと気が付くと、誰かが歌った山下達郎のラップバージョン曲が、

頭の中でリピートされている朝を迎えております。

雨は夜更け過ぎに雪にかわったようです。

冬始まったなという感じ。

今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

師走れない

師走もすでに5日目ですが、

いろんな面で走れなくなってきました。

走り続ける諸先輩方のパワーってすごい!

さて金曜日正しく適切に歯を磨いてスタート!

12月5日

雨が冷たいですね。紅葉も進んで木々の色彩がなくなってきて

市内全体もどこか褪せてきた感じがします。

まぁ、もう少しすると白い世界に変わっていくのですが・・・

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!