子供であっても糸ようじ 投稿日時: 2025-05-31 投稿者: kazuyoshi 乳歯列では歯と歯の間に隙間があるものなのですが 乳歯列であっても隙間がなく、 歯と歯が前後に重なっている歯並びのお子さんが多くなりました。 お口の清掃状態の問題もあり 食べ物が詰まったままになっているお子さんもみられます。 保護者が食後に仕上げ磨きを行うことが大切で、 その際糸ようじを使用したほうがよいです。 幼少期から口腔内衛生状態を良好にしておくことが大切です。 幼い時のお口の中の環境が今後を左右します。
日課 投稿日時: 2025-05-30 投稿者: kazuyoshi 今年はネモフィラを植えてみたいな~と思っていて 鉢にいくつか植えてみましたが、可愛い花ですね。 そろそろ時期も終わりのようで白いネモフィラはしぼんできたものもチラホラ。 朝の出勤前の水やりが日課の一つです。
基本 投稿日時: 2025-05-29 投稿者: kazuyoshi むし歯・歯周病予防の基本は歯磨きになります。 歯磨きのポイントは ①歯と歯茎の境界線に対し、45度の角度で小刻みに動かす。 ②歯ブラシでの歯磨きに加え、フロス(糸ようじ)・歯間ブラシを使用する。 一人ひとり、お口の状態が異なるので歯科医院で指導を受けて ご自身のお口の中の特徴を知っておくと安心です。
時間差 投稿日時: 2025-05-28 投稿者: kazuyoshi むし歯はもとには戻ることのない 不可逆性のものであるため 「今」はむし歯がなくて大丈夫であっても お口の中の衛生状態を良好に保ち続けることが重要です。 お口の中が不衛生であった場合、その状態が反映され、 数か月後、数年後と時間差で歯に現れるからです。 歯を正しく適切に磨き続けましょう。
なんかある。 投稿日時: 2025-05-27 投稿者: kazuyoshi 調子いいな。順調だな。 そんな好調はなかなか続くものではない。 調子に乗っていると そんな時はなにか起きることがある。 なんかある。 油断禁物。 基本に忠実に。 今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!
よく噛むために 投稿日時: 2025-05-26 投稿者: kazuyoshi 早食いは健康によくありません。 ひとくち30回は噛んで飲み込み、時間をかけて食事しましょう。 と言っても調理されたやわらかいものが多い現代の食生活では 歯ごたえのあるものも少ないため30回も噛まずに飲み込んでしまうでしょう。 根菜類を食べるなどして噛む回数が増えるような工夫が必要です。 早食いは肥満の原因になりますし、 よく噛まずに飲み込むと胃への負担がかかり逆流性食道炎にもつながります。 腹八分目、よく噛んで時間をかけて食べる食習慣が大切です。 そしてよく噛むためには歯が大切です。 食後は歯を正しく適切に磨きましょう。
今が旬 投稿日時: 2025-05-23 投稿者: kazuyoshi こちらはウコギかな? 新芽がどれなのかよくわかりませんけど・・・ 米沢では食用を兼ねた垣根としても利用されているんですよね。 今が旬らしいです。
はかどらない 投稿日時: 2025-05-21 投稿者: kazuyoshi 物書き、書類作成など診療日以外の日に仕事関連の雑務をしようとすると 診療日に合間を縫って行うのに比べて 進行スピードが遅くなってはかどらない傾向にあります。 私だけでしょうか? 物書き、書類作成は時間が十分にないような状態のほうが 集中して短時間で仕上げられるような気がします。なんとなくですが。 締め切りまでは余裕をもって終わらせたいですが、 時間が十分にあるというのもなんだかよくないんですよね。 どっちだよと突っ込まれそうですけど。