正しく適切に

「何分くらい歯を磨けばいいのか?」

シンプルな質問ですが、よくある質問です。

私の回答としては

歯、一本をほっぺた側、べろ側、咬む溝のところを

まんべんなく10回ほど擦り10秒ほど磨いて、

成人でしたら28本(親知らず含めず)ですから

280秒、つまり4分半くらい、およそ5分くらいとなります。

糸ようじや、歯間ブラシを使うとなるともう少しかかりますね。

ただ、ここで重要なのは正しく磨けているかどうかです。

正しく適切に磨けていれば1分でも2分でもいいと思うのですが、

正しく適切に磨くとそれなりに時間がかかるものです。

正しく適切に出来ていないのであれば、5分磨いても

10分磨いても効果を期待できません。

時間より、正しく適切に磨くことが重要です。

11月11日

今日は結構な確率でポッキーが視界に入るのですが

誰が決めたかは知りませんが、11月11日の今日は「ポッキーの日」なのです。

今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

達成できなくても

80歳で20本以上の歯の保有率は60パーセントを超えてきておりますが

もし、80歳で20本を達成できなかったとしても

義歯(入れ歯)を使うことに慣れ、

食べるという機能を維持することが大切です。

義歯を使うべき段階で作らずにそのままにしておくと

年齢を重ね、いざ「義歯を作りたい」「義歯を使いたい」となった時に

義歯を使うことに適応できなくなってしまいます。

義歯を使用し、よく噛むことで脳が活性化され、

認知症のリスクが軽減するという調査結果もあります。

仮に歯を失っても、適切に治療を受け、口の中の健康維持に努めましょう。

今頃

だいたい今頃になるとシクラメンをよく見かけるようになりますね。

個人的に見た目が好きな花です。

60%越え

今日は11月8日。そう、「いい歯の日」です。

さてさて「8020」

これを歯科界隈では「はちまるにいまる」と読みます。

80歳で20本の歯を保ちましょうという8020運動ですね。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると言われています。

普段、おいしく食べることができるということは幸せなこと。

全てのライフステージで健康な歯を保とうとすることが大切です。

達成率は運動開始当初の昭和63年(1988年)は7%程度だったそうですが、

2005年(平成17年)歯科疾患実態調査では、8020達成率は20%を超え。

2022年の調査では50%越え。

そして2025年現在は60%越えとなっているようです。

満月の次の日

昨日の夜のお月様。

満月の次の日なので、まん丸ではないですね。

雲がなく、すっきり見えました。

昨日の月

昨日は地球に最も接近する日だったとかそうでないとか。

薄曇りだったので月暈になってましたね。

天気が下り坂のサインだとかそうでないとか。

さて、今朝も正しく適切に歯を磨いてスタート!

うっかり

複数の業務が重なってくると、何かしらうっかり忘れてしまう・・・

な~んてこと誰でもあると思いますが、

タイミングよく「先生、あれどうなりました?」とスタッフから言ってもらえるので

大変助かっています。

あぁ、また何か忘れているような気がするようなしないような。

とりあえず今日も正しく適切に歯を磨いてスタート!

インフルエンザの流行

インフルエンザが流行している・・・という声を

ちらほら耳にするようになってきました。

インフルエンザ予防というと予防接種が思い浮かぶと思いますが

実は毎日の歯磨きもインフルエンザ予防に役立ちます。

簡単に言うと、

お口の中がきれいで良好な状態のほうがインフルエンザにかかりにくいのです。

ただ、お口の中をきれいで良好な状態にしようと思っても

急に良好にはなりませんから、毎日の積み重ねが大切です。

「うがい・手洗い」は基本ですが、「歯磨き」も基本なのです。  

正しく適切に歯磨きし続けることが大切です。 

  

続けることが大切

むし歯予防の一つに、「フッ化物」の応用があります。

ほとんどの歯磨き粉にも含まれていますし、

歯科医院で塗る方法、洗口する方法などがあります。

簡単に言うと

初期の段階のむし歯の修復、歯質の強化、むし歯菌の抑制

といった点で効果があります。

統計ではフッ素応用しているほうが、

30%ほどむし歯になりにくくなるようです。

早く始めて、長く続けることが有効です。