3月6日

けっこう降りますね。

でももう3月だから。

日曜日が終わります。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

大変うれしい

歯磨き指導を受けると

「ちゃんと歯を磨くって時間かかるし、大変なんだな」

「今までは全然磨けたいなかったんだな」

と感じるようです。

今まで行ってなかったことを習慣化させることは容易ではありません。

ですが、自分の習慣の中にきちんと落とし込めるようになれば

なんてことない当たり前の習慣になります。

むし歯になった歯を削りたくはないのです。

ちゃんと磨けるようになって頂けると大変うれしいです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

やられた

そんなつもりはなかったのですが

昨日は久しぶり胃に重いものを結構な量食べたので

今朝起きたときから胃がもたれていました。

体重が心配になり、体重計にのると

案の定68キロ越え・・・

フライドポテトにウィンナー 、

ピザ、チキンカツ、スパゲティ、カレーにやられました。

こういうのって、簡単に増えるけど、

戻すのは大変なんだよね・・・ 

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

正しく繰り返す

むし歯予防には歯磨きが必要不可欠ですが、

歯磨きしていればむし歯にならない

というわけではありません。

ですが、現代食生活においては不可欠なものです。

歯を磨いているようでいて、実際のところ磨けていない方は多いです。

歯を磨けていない状態を改善しようとした場合、

一度や二度の歯磨き指導では、

今まで長年行ってきた誤った歯磨きや習慣を

そう簡単に改善できず、指導を受けたようにうまく磨けないものです。

身につくまで、歯科医師、歯科衛生士の助言を聞き

正しく繰り返すことが必要です。

スポーツで例えるとするなら、

悪いシュートフォームをよいシュートフォームに変えるには

正しいフォームの反復練習が必要で、

時々、コーチの客観的視点でチェックしてもらう。

そんな感じです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

社会問題

歯や歯茎が痛いというと

むし歯や歯周病をイメージすると思います。

個体差もあるものの

日常の生活習慣の影響を受ける生活習慣病であり、

家庭環境や健康感、生活環境要因が強く結びついています。

むし歯予防、歯周病予防も大切ですが

視野を広げると社会問題とつながっていますね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

いろんな要因

3月1日

いよいよというか、

もうというか、3月突入。

春はもうすぐそこですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

2月28日

少しずつですが、季節が進みます。

月曜日スタート。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

情熱とか

ふとしたときに10代、20代だった時のことを思い出します。

いろんな人に指導を受けましたが

怒って言われたことや、

諭すように注意されたこと

すごく頭にきたのだと思うけど、

明らかに失敗だったのに、何も言われなかったこと

100メートルぐらいぶっ飛ばされるぐらいの勢いで怒られたこと

出来るまで何時まででも付き合ってくれたこと

あれは自分のことを思ってくれて、いろいろ考えてのこと。

こいつはダメだと呆れられたこともあるんだろうけど

自分のことを思って接してくれたのだろうなと思います。

いろんな優しさと、厳しさと、情熱がそこにはあったんだと思う。

そういう人に出会うってありがたいよね。最近よくそう思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

あったかく

ようやく春に向かっていきそう。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

オーラルフレイル

             

オーラルフレイルとは

噛んだり、飲み込んだり、話したりするための口腔機能の衰えのことです。

滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品の増加、口の乾燥等

些細な症状なようですが、

これらの機能の低下は、全身的な機能の低下の前段階です。

全身的な機能低下は、社会活動への参加を難しくします。

口の機能の低下を防ぐことが全身機能の低下を防ぐことにつながるのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

オーラルフレイルは始まっている