ずっと

今の口腔内環境を見直すために、生活習慣の確認や改善が必要なことがあります。

そのための指導、助言をすると

「ずっとこういう習慣だから(変える気はない)」

「今までずっとこうしていたから問題ない」

と言われてしまうことが多々あります。

そうですね。確かにそうなのかもしれません。

ですが、今困っていることを改善するため、

現状から今後のことを見据えての助言ですから

「もしかして、そうなのかもしれないな」

「ちょっとやってみるか」

くらいは感じて頂きたいです。

今までの習慣を変えるというのは相当難しいことですから

「まずはやってみるか」と実行してみること

そして、じっくり、根気よく、続けていくことが重要です。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

恐い顔 

歯科治療の必要性があることをお伝えすると

患者さんに「今まで何も問題なかった」

「今のところなんともないので様子を見たい」

そう言われることも多々あります。

そうですね。今まではなんともなかったかもしれません。

そういうことであれば、無理に治療は行いませんが、

急に困った!となった時、私にも出来ることに限りがあります。

種々のリスクを抱えていますし、

また様子を見ているうちに色んなことが起こりえます。

何もしないでおくことで今後起こり得ることも知って頂きたいのです。

大切なことですので、真剣に説明しますから、

時には恐い顔をしているかもしれません。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

厳しいので

様々なコミュニティを通して、新しく知人ができると

「もうちょっと近かったら、笹生さんの歯科医院に通うのにな~」

と言われることがあります(社交辞令だと思いますが)

ですが、知人だからということで受診はしない方がいいかも。

歯科医師としての私は患者さんには厳しいので

プライベートの雰囲気だと思って受診されると面食らうと思います。

私も歯科医師として対応するので、

知人にあまり厳しく言いたくない。

歯科治療はご本人にとって、いいことばかりを言えないのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

歯科医師の働き方

歯科医師の仕事の形としては

大学病院勤務、新規歯科医院開業、歯科医院継承(親子)

 歯科医院継承(血縁関係なし) 居抜物件での開業、勤務医

フリーランス(歯科矯正、口腔外科、歯科麻酔)

というようなあり方かと思います。

自分の場合は歯科医院継承(親子)ですが、

時代もまったく違いますから、

親子ですべての治療方針が一致するということはありません。

なので、一般的には上手くいかないのことも多いのでは?と思います。

自分が歯科医師になってからの20年でも歯科治療は随分と変わり

日進月歩どころか秒進分歩。

これからも変わり続けるでしょう。

親子でやるなら早いうちに子に引き継いだ方がいいと思います。

分かり合えないなら、一緒にはやらないほうがいい(笑)と個人的に思います。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

伝えなければならない

患者さんの口腔内の状態によっては

治療することで、今の状況から口腔機能がすごく低下することがあります。

しかし、治療を開始しなければ後になって、

それ以上に口腔機能が低下することに繫がることがあります。

患者さんにとって嫌なことを伝える。

心苦しいですが

現状を伝え、これからのことを伝えることは重要なのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

難しい

歯科医師になったのは2001年。

あれから20年の歳月がたち、2021年。

今年の院内目標は「寄り添う」です。

これが難しいと思う毎日です。

そして、笹生歯科医院の理念は2007年に決めた

「この歯科医院にきてよかった!ここならお任せできる!」

と思っていただける歯科医院

ですが、これもまた難しい理念だと最近になって改めて思っています。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

6月以降

6月以降は徐々に予約制限も緩めていきましたが、

院内が混みあうことを避けるため

以前のような予約の入れ方ではなく、

以前の診療予約状態を100%とするなら70~80%ほどにして行うようになり、

それは今も変わりません。

それが正しいのかどうかはわかりませんが。

 

歯科セミナーや会の行事においても、Webセミナー、Web会議になり、

11月下旬に福島県で行われた会議に行くまでは

今年2月からず~っと県外へ出ることはありませんでした。

これもWebでもよかったんじゃないかと思いましたけどね。

あんなに県外へ行っていたのに、実は県内で出来ることはあるんですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

今年の4月 5月

海外への渡航歴、県外との往来、発熱の有無、味覚・嗅覚の異常・・・

来院する方には、そういったことを確認しつつ

治療の人数に制限をかけて医院が混雑しないようにしていましたね。

海外ではロックダウン。

日本でも緊急事態宣言・・・

5月の連休以降も慎重に診療していました。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

売っていない

今、仕事上で欲しいものってありますか~と聞かれると

そうですね。リニューアルして、徐々に機器を買い足して

歯科医院としては割と新しい設備は整っていると思いますが

それでも歯科の世界も日進月歩ならぬ秒針分歩ですから

日々続々と機器がでており、時代の最先端ばかりというわけにはいきません。

ただ、それを買いそろえたから普段の診療に落とし込んで

使っていけるのかというとそれはまた別の話。

どんな機械があっても

生活習慣や口腔衛生環境の意識の改善には繋がりにくい・・・そう思います。

そう考えると

ご自身の生活習慣と口腔内衛生環境への理解と確実な実行が欲しいのです。

欲しいけど、それはどこにも売っていないのです。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

共に

歯科医院に通う患者さんの年齢層は、立地条件や地域で違いがあると思いますが、

地方の一般的な歯科医院の場合、老若男女幅広い年齢層で受診されると思います。

 

当歯科医院もそんな感じではあります。

米沢に帰ってきた頃からを振り返ってみると、父の診ている今までの患者さんに加え

自分と同世代の方が来院し、

次第に自分の子供と同じくらいのお子さんを連れ来院し、

兄弟姉妹も来院し、おじいちゃんおばあちゃんも来院し、

年々、子供も大きくなり、

私も青年であったはずが中年になり、これからもっと年を重ねていく。

 

患者さんと共に年を重ねるというは大事なことなんだな・・・と最近思います。

 

赤ちゃんの時から見ていたあの子が、今度は子供を連れてくる。

お母さんになった人が今度はおばあちゃんになって、孫を連れてくる。

そんな未来もくるのでしょうか。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。