流れ

先日、中体連を観戦してきましたが

応援があるとより盛り上がりますね。

実力が拮抗しているような時はどうゲームの「流れ」を持ってくるかですが、

勝つための「流れ」をもってくるためには、

「流れ」来た時につかんではなさない実力が必要なのです。

実力は日々のたゆまない努力の結果得られるもの。

でも、みんなが努力しているなか勝利を得ようというのですから、

そう簡単ではありません。

お互いに勝利を目指す姿が最高でした。

身体を使ったら

今まで身体全体を使って投げているつもりでしたが

実はうまく身体を使っていなかった模様。

普通にみんなと同じように投げているつもりでしたが、

ただ投げているだけだった模様。

49歳。ここからどこまで身体を使いこなせるのか疑問ですが

試行錯誤してみたいと思います。

そんな風に思っていたら、肩というか肩周辺の筋肉を痛めた模様。

安心

マウスガードは市販でも販売しているようで、比較的安価なため

そちらを購入し使用している方もおられるようです。

ですが、市販のものはお口の中に装着した際の安定性に欠け

咬み合せの調整もされていないため、横方向からの力により

顎の骨折につながることが懸念され、歯科医師からみるとおススメできません。

歯科医院で競技や個人のお口の中に合わせオーダーメイドで作成したほうが

安定性があり、また咬み合わせの調整もしてあるため

外力による怪我防止に有効なのです。

歯科医院でのマウスガード作成が安心です。

マウスガード

米沢の桜も散り始めて、やっと来たと思った春はあっという間に終わりですね。

昨日は野球の練習をしてきました。

そうそう、

近年ではマウスガードをすることが義務付けられているスポーツが増えてきました。

マウスガードを装着することは競技の質があがることにつながり、

さらには歯、口腔周囲の怪我防止にもつながります。

お口の健康はスポーツのパフォーマンスの維持・向上のためにも大切なことです。

指導者や保護者の方にもマウスガードの重要性を知っていただきたいですね。

準決

山形県の高校野球準決勝やってましたね。

全力出せるって素晴らしいね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

雨 7月8日

やはり普段から全力出すトレーニングしていないと

いざいという時全力出せないのですなぁ。

全力出したとしても、それが怪我につながるお年頃。

今朝も歯を磨いてスタート!

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

力を抜く

力み過ぎるとよくありません。

いい具合に力を抜いて、適切なタイミングで力を瞬間的に伝えていく。

野球は初心者の私ですが、そういうのが大切なんだと思います。

仕事も全力を出すことは大切ですが、ずっと全力ってのはよくないです。

ただ、自分の全力がどんなものなのか、

全力をどの程度持続できるのか?

自分をコントロールするために自分の全力を知っておくことも大切です。

そのうえで力を抜くのです。

さて、この日は力を抜き過ぎて、バットもグローブも、シューズも忘れて

身体一つで球場に到着しました。

気を抜き過ぎるのはよくありませんね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

走り方

ちょっと走っただけで、

膝が腫れて重くなるようになってきました。

膝に負荷がかかりにくい走り方を考えなければ。

いや、そもそも走らなくていいのかもしれないですね。

走りますけど。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。

ほどほどに

左ひざが慢性的に痛くて、曲げずらくなってきていて

しゃがむのも、立ち上がるのも、「よっこいしょっ」て感じだったのですが、

ここ2,3週間走ってなかったら、

気にならなくなり随分とよくなりました。

当たり前ですけど。

運動のし過ぎもよくないですね。

休むことも大切ですね。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 kazuyoshiでした。

マウスピース

バスケW杯を見てますが、多くの選手がマウスピースを使用していますね。

バスケは意外と接触プレーがあって激しい。

マウスピースを使うことは、口の中、周囲の不用意な怪我の防止になりますし

パフォーマンスの向上にもつながります。

なので多くの選手が使用しているんですね。

時折、口の外に出してくわえてるのは気になりますけど。

山形県 米沢市 笹生歯科医院 院長 Kazuyoshiでした。